中村倫也&小池栄子が炎の中でキス…「美食探偵」刺激が強すぎの第6話

2020年5月17日(日)10時30分 シネマカフェ

原作「美食探偵-明智五郎-」東村アキコ(集英社「ココハナ」連載)(C)東村アキコ/集英社

写真を拡大

中村倫也がグルメな私立探偵を演じる「美食探偵 明智五郎」。いま、第6話の予告編で流れた“明智とマリアの炎の中でのキスシーン”がTwitter上で話題となっている。

予告編では、倉庫らしき場所で炎に包まれながら、明智にマリアがキスをする。そのシーンが流れるやいなや、「キスシーンやば」「刺激が強すぎます」「キスシーン待ってましたぁぁぁぁぁぁ!!!!!ってなってるわたしやばいかな?????」「明智様とマリア様の燃えるキス!心臓やばい」など大反響。

そんな第6話の舞台は、明智のお見合い会場の料亭。実家の百貨店の将来を案じる母・寿々栄(財前直見)の強引な段取りで、弟・六郎(草川拓弥)と一緒にお見合いをすることになった明智。見合い相手の社長令嬢(北原里英)に、明智か六郎のどちらかを選んでもらうことになるが、当日遅刻した六郎に代わり、なんと男装した苺(小芝風花)が代役を務めることに!


そんな中、見合い会場となった料亭にはマリア(小池栄子)の姿が…。大混乱のうちに見合いが終了した直後、突然明智の前で苦しみだした見合い相手の令嬢が急死。明智は、フグ毒の事故に見せかけた殺人事件としてマリアが絡んでいることを確信する。しかしその先には、事件の裏で交錯する意外な思惑が…。

苺を守るため、現場となった料亭から先に帰るように告げた明智。だが、そのあとを追った苺が、殺人鬼となったマリアに初めて出会ってしまうシーンも。


明智は苺の証言をもとに、華麗な推理で殺人事件の謎を解き明かすが、一瞬のスキを突き、“ある者”に捕らわれてしまう。そして、そこに現れたマリアは明智にキスをして…。マリアの歪んだ愛が“大炎上”する第6話に、期待が高まる。


「美食探偵 明智五郎」は毎週日曜日22時30分〜日本テレビにて放送中。

シネマカフェ

「小池栄子」をもっと詳しく

タグ

「小池栄子」のニュース

「小池栄子」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ