大河ドラマ「べらぼう」第20回あらすじ 5月25日放送

2025年5月25日(日)9時0分 シネマカフェ

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第20回

横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第20回のあらすじが公式サイトにて公開された。

大河ドラマ第64作となる本作は、“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎の笑いと涙と謎に満ちた波乱万丈の生涯を描く物語。

横浜が“蔦重”こと蔦屋重三郎を演じるほか、染谷将太橋本愛桐谷健太福原遥、里見浩太朗、渡辺謙らが出演している。

5月25日放送の第20回は、「寝惚けて候」というサブタイトル。

大田南畝(桐谷健太)作の「菊寿草」で、高く評価された蔦重は、須原屋(里見浩太朗)と南畝の家を訪ね、狂歌を知り、南畝から狂歌の会への誘いを受ける。

一方、意次(渡辺謙)は、家治(眞島秀和)が次期将軍に一橋家の豊千代を、御台所には種姫を迎える意向であることを治済(生田斗真)に伝え、将軍後継問題は決着…かと思いきや——というあらすじ。

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は毎週日曜日20時〜NHK 総合、18時〜NHK BS、12時15分〜NHK BSP4Kにて放送中。

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