“古き良きアメリカ”テーマのスイーツ登場!禁酒法時代のカクテルも「東京マリオットホテル」創業90周年
2017年8月28日(月)18時30分 シネマカフェ
「-Classic America- Pepsi Afternoon」では、アメリカ発祥のスイーツ&セイボリーを楽しむアフタヌーンを提供。また1920年ごろの禁酒法時代のドリンクをテーマにした「Speakeasy Cocktail」と題して、独創性豊かなバーテンダーが作り上げるフォトジェニックで、 ユーモアたっぷりなお酒が楽しめるなど、20世紀初頭のアメリカにタイムスリップしたかのような雰囲気で秋のひとときを過ごせる。
古き良きアメリカのスイーツ&セイボリーを楽しむアフタヌーン
「-Classic America- Pepsi Afternoon」は、 創業当初を想起するアメリカ発祥のウーピーパイや、 ベルベットカップケーキ、 ライムタルトなどのスイーツ、キッシュのように厚みがあるシカゴピザや、 ペプシコーラで漬けたオリジナルピクルスにアメリカンクラシックミニドッグなどのセイボリープレートを用意。また世界中で愛され続けているコーラブランド 「ペプシコーラ」 とのコラボで、ハーブティーやスモークティーはじめペプシコーラで割るとより華やかな味わいを楽しめるティーセレクションとともに午後のひとときを演出してくれる。
禁酒時代の隠れ家バーのムードで楽しむカクテル
禁酒法が施行されていた1920年頃のアメリカには“Speakeasy(スピークイージー)”と呼ばれた何軒もの隠れ酒場があり、密かに人々はお酒を楽しんでいた。「Speakeasy Cocktail」では、禁酒法時代にお酒を楽しんでいた隠れ酒場の雰囲気というユニークな趣向でお酒を楽しめる。例えば、試験管のようなボトルに入ったお酒に見えないシュータースタイルのカクテル「Triple Shooter トリプルシューター」や、ポップコーンを食べているかのように見える英字新聞で包まれた「Pop Secret ポップシークレット」など、フォトジェニックでエッジの効いたメニューにお目にかかれる。
■マリオット創業90周年イベント開催概要期間:9月1日(金)〜11月30日(木)場所:東京マリオットホテル 1階「ラウンジ&ダイニングG」「-Classic America- Pepsi Afternoon」料金:1名あたり4,200円時間:平日13:00〜16:30、土日祝13:00〜/15:30〜(2部制)「Speakeasy Cocktail」メニュー価格:「Triple Shooter トリプルシューター」1,200円、「Pop Secret ポップシークレット 」 1,000円、「Pepsi Float ペプシフロート」950円時間: 12:00〜24:00※表示料金に、 消費税・サービス料10%を加算