「最悪」「くさいしぬ」「泣きっ面に糞」... 台風当日のJR南武線でまさかの脱糞騒ぎ

9月10日(火)17時28分 Jタウンネット

満員電車に逃げ場なし(画像はイメージ)

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台風15号が2019年9月8日夜から9日朝にかけて関東地方を通過した影響で、首都圏の鉄道には大きな混乱が生じた。


大幅なダイヤの乱れに通勤・通学客からは悲鳴が相次いでいたが、計画運休から運転を再開したJR南武線のとある列車に乗車していた客からは、また違った悲鳴があがった。


車内から異臭がする、排泄している人がいる——そんな絶望的ともいえる報告が噴出したのだ。9日朝9時頃の投稿である。



こうした報告や悲鳴は大きく拡散され、ツイッターには「南武線ヤバイ」「川崎駅で処理された」「デマなのでは」といった声がこだました。なかには、ただでさえ台風でダイヤが大幅に乱れていただけに、今回の騒動を「泣きっ面に糞」とのつぶやきも。


はたして、南武線の脱糞騒ぎは事実だったのか。JタウンネットがJR東日本横浜支社に取材した。


「踏んで滑った人」も


9日朝9時3分。ツイッターに、


「南武線で超満員のなか脱糞してるやつがいて最悪だわ」



という一文が投稿された。これとほぼ同じタイミングで他のユーザーが、


「しぬ)ーーーーーーー!ー!ーーーーーー!ーーー」

「いま、なう、南武線、脱糞電車のってるーーー!)ー」

「くさいーー)しぬーー」

「誰やこんか大変なときにうんこしたん」(いずれも原文ママ)



と連投。文章は崩れていて、焦燥感が伝わってくる。


こうした立て続けのツイート後、同じユーザーは「踏んで滑った人かわいそすぎーー)!!!!」とも報告。満員電車の中で「脱糞」そして、「踏んで滑った人」...。これらの言葉だけで被害の甚だしさがうかがえる。


また、一連の報告ツイートによれば、脱糞騒ぎがあったのは終点・川崎へと向かう電車だったらしい。


こうした報告ツイートについて取材したところ、JR東日本横浜支社広報室から10日に回答があった。広報室が川崎駅に確認したところ、


「確かに排泄物はありました。なので、排泄物の清掃を行いました」



という報告を当該駅員から受け取ったという。


しかし、その排泄物がいつ、どこからきたのかといった詳細は不明だと話す。駅側が記録を取っていなかったこともあり、具体的にどのような被害があったのかもわからないという。

Jタウンネット

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