キーホルダー、シュークリーム... 海外で通じない「意外な和製英語」まとめ

2019年9月23日(月)6時0分 Jタウンネット

[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2019年9月9日放送の「週刊マンデー」のコーナーでは、海外では通じない「和製英語」について紹介していました。


キーホルダー、シュークリーム、コンセント...。これらの言葉は、英語と和製英語のどちらでしょうか。日本で生活していると、意外と知りませんよね。


意外と通じるあの言葉


番組がまず取り上げたのは「キーホルダー」。これは和製英語で、正しくはキーリング、キーチェーンといいます。


次に、服のパーカー。これも和製英語で、フーディー(hoodie)と言います。


スイーツのシュークリームは、クリームパフ(cream puff)です。シュークリームというと、靴(シューズ)用のクリームだと勘違いされるそうです。


続いて、コンセント。これも和製英語で、ソケットやプラグと言います。


最後、お弁当。これは英語で何というのでしょうか?


ランチボックスなどとも言いますが、実は「bento(ベントー)」でも通じるんです。


これはびっくり。ぜひ海外で使ってみたいですね。


(ライター:りえ160)

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