3月3日に開運する人、開運しない人の決定的な差とは?

2024年3月3日(日)6時0分 ダイヤモンドオンライン

3月3日に開運する人、開運しない人の決定的な差とは?

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Photo: Adobe Stock

桃の節句と花のエネルギー

 3月3日は桃の節句です。 桃のお花を飾って節句をお祝いすることで、ますます大きく開運していきます。 生きた花はとても大きな「生きる」エネルギーを持っています。 お花は植物の美しさを最大限に表します。 それは「輝き」でもあるのです。

 もちろん、花は受粉し、実をつけ、次世代を産まれさせる命の本能そのものですが、その美しさは、明日を生きるエネルギーを披露しているものだと思うのです。

 美しさとエネルギーはつながっています。 人も、ファッションを研究したり、華やかに化粧したり、花のように輝く自分をつくります。花の存在そのものに、人を輝かす力が備わっているのです。

開運と花

 それは風水などでもわかります。 風水では、家の中の運気を上げるため、お花を飾ることがあります。 東に赤い花を飾ると活動的になり、西に黄色の花を飾ると金運が上がるといわれています。

桃の絵馬の不思議なパワー

 3月3日にちなんでいえば、拙著『ふくふく開運絵馬』に桃の絵馬を収録しました。 その中の「しあわせの近道」の中で、「桃花位(とうかい)」という恋愛に聞く風水の極意を紹介しました。 これは桃の花でないとダメというわけではないのですが、花の不思議な力を使って開運する方法なのです。

開運する人、しない人の差

 それぞれの花には違うエナジーが宿っており、色、性質、飾る場所の違いによって大いに力を発揮し、枯れるまで周囲を浄化してくれます。 それだけ、植物というのは健気なのです。 植物はいつも懸命にきれいに咲いた花を、私たちのために咲かせてくれている。 そんなやさしい心を持っているのです。

 ぜひその花の命を大切に輝かせてあげるように、飾ってみましょう。

 最近では食用の花もありますが、花の命をいただくことで、輝くエナジーを分けてもらえます。 感謝の気持ちとともにサラダなど、美しさが変わらない姿でいただいてみましょう。

 そして桃の実には神様命がつけられるほど、厄除けにとてもいいので、桃の花を見かけたらぜひ飾ってみてください!

 これをやるかやらないかで運気が変わってくるかもしれません。

(本稿は『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』の著者による特別投稿です)


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