ATARU PR、世の中起点でアイデアから一緒に考えるブレストサービス「PR Brain Studio」を提供開始
2024年1月11日（木）14時16分 PR TIMES
ヤングカンヌPR部門GOLD受賞・日本代表のPRプランナーに、最短1時間からの「壁打ち」を申し込みでき、世の中の常識を覆すアイデアの具現化＋PR基礎力向上にも貢献
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117980/1/117980-1-a09b369b96cda8882bdd9fe9e7ce2658-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]最短1時間からのスポットブレストサービス「PR Brain Studio」
世の中の常識を覆すPRコンサルティングサービスを提供する株式会社ATARU PR（代表取締役：浦田晃次 以下、当社）は、最短1時間で世の中起点のアイデアを一緒に考えるブレイン・ストーミング（以下、ブレスト）サービスhttps://www.ataru-pr.com/pr-brain-studio/を2024年1月11日(木)から提供開始します。
3行まとめ
- ヤングカンヌPR部門GOLD／日本代表のプランナーと最短1時間のブレストが組める。
- ブレストをオープンサービスにすることで、思考のプロセスから追体験ができる。
- ブレストを有料にすることで、参加者全員がリスクを共有。全力で取り組む。
ブレストは、単なるアイデア出しではなく、ひとつのアイデアに複数の視点が組み合わさり、想像力を駆使して、今までにない斬新なコンセプトを練り上げるプロセスです。画一的な視点では斬新なアイデアが生まれづらく、多様な視点が交わることで最大効力を発揮すると考えています。
しかし、企業単位／チーム単位／仲の良いメンバーなど、ブレストの最小単位は小さくまとまりがちで、一部のアイデアマンが実力を発揮する場となってしまうことも少なくありません。また、思考のプロセスが共有されることも少なく、苦手な人はいつまで経っても苦手なままということにも繋がってしまう問題もあります。
そこで、当社は専門家や先生などに教えを請う「スポットコンサル」ではなく「スポットブレスト」という形で、企画のプロをチームに加え、企画段階からワンチームで創造するアイデアを紡ぎ出すプロセスそのものをサービス化しました。
PR業界で10年以上、第一線で活躍してきたプランナーと同じテーブルを囲むだけで、PR視点でアイデアを考える視点と技術を追体験することができるため、明日の仕事に活かせる能力の開発にもつながると信じています。
PRの可能性を最大限に引き出し、未来を切り開く一歩を踏み出しませんか？
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117980/1/117980-1-113225d484ef14cbab2fcfb540a6cf1d-1792x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ブレストは斬新なコンセプトを練り上げるプロセス[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117980/1/117980-1-94f9bec28f4bfa177aafaac82409da42-1792x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ブレストはチームのアイデアを強くする
サービス概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/117980/table/1_1_87f9cf931f74f0bdecadaf7bd42f93e4.jpg ]
Brain（プランナー）プロフィール
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117980/1/117980-1-a01f8667c8cf05e39486f894fe8eefb2-540x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]浦田 晃次/KOJI URATA
2013年、電通PRコンサルティング入社。プランナーとしてBtoCメーカーや官公庁など多種多様なクライアント業務をサポート。2022年7月からIT企業広報部に勤務。チームワークあふれる社会をつくることを目指して広報業務に携わる傍ら、複業PRプランナーとしても活動。2023年7月には法人を設立し、上場企業からスタートアップまで多様なクライアントのPR課題解決に向けて奔走している。
主な受賞：「2021アジア・パシフィックSABREアワード」ゴールドSABRE
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117980/1/117980-1-cd6d9009f57576e4b267f345b8ebd352-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]佐藤 佑紀/YUKI SATO
2014年、電通PRコンサルティング入社。メディアプロモーターを経たのち、プランナーとして飲料業界、通信業界、車業界、地方自治体など、多岐にわたるクライアントのPR施策企画立案・実施に携わる。2018年に実施した地方自治体とゲーム会社のコラボプロジェクトは、国際PR協会主催の「IPRA Golden World Awards 2019」にて、世界各地域から集まったPRプロジェクトの中からトップ賞にあたるグランプリを受賞。2021年「ヤングカンヌコンペティション PR部門ゴールド」を受賞し、「カンヌライオンズ2022」に日本代表として出場。
‐震災復興特別企画‐無償ブレスト実施
令和6年（2024年）能登半島地震により亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
また、復興を目指すすべての方が、1日も早く日常の生活を取り戻されることを願っております。一方で身の回りに目を向けると、震災復興に向けて、私たちは何ができるのか？と
やり場の無い気持ちを抱いている人も多くいらっしゃるのを目にします。「何かしたいが、何をすれば良いのか思いつかない。」そんな想いに対して我々プランナーは、アイデアの力で支援することができると信じています。「震災をテーマにした復興アクション」のブレスト依頼があれば、すべて無償で対応します。詳しい相談は、ぜひお問い合わせください。
運営会社
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/117980/table/1_2_78c1ce139434a45652a72c4a95bae4b9.jpg ]
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117980/1/117980-1-179e4113b43220d7d3324dc126d261c5-500x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]会社ロゴ
当たるように企て
世の中の常識を覆す
PublicRelations（PR）には、慣習を乗り越え、常識を覆し、世の中を少しポジティブな方向に進ませる力があると信じています。PR思考に基づく企画・アイデアでともに当たるように企て、世の中の常識を覆していきましょう。
https://www.ataru-pr.com/contact/ATARU PRの相談フォームへリンクします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117980/1/117980-1-a09b369b96cda8882bdd9fe9e7ce2658-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]最短1時間からのスポットブレストサービス「PR Brain Studio」
世の中の常識を覆すPRコンサルティングサービスを提供する株式会社ATARU PR（代表取締役：浦田晃次 以下、当社）は、最短1時間で世の中起点のアイデアを一緒に考えるブレイン・ストーミング（以下、ブレスト）サービスhttps://www.ataru-pr.com/pr-brain-studio/を2024年1月11日(木)から提供開始します。
3行まとめ
- ヤングカンヌPR部門GOLD／日本代表のプランナーと最短1時間のブレストが組める。
- ブレストをオープンサービスにすることで、思考のプロセスから追体験ができる。
- ブレストを有料にすることで、参加者全員がリスクを共有。全力で取り組む。
ブレストは、単なるアイデア出しではなく、ひとつのアイデアに複数の視点が組み合わさり、想像力を駆使して、今までにない斬新なコンセプトを練り上げるプロセスです。画一的な視点では斬新なアイデアが生まれづらく、多様な視点が交わることで最大効力を発揮すると考えています。
しかし、企業単位／チーム単位／仲の良いメンバーなど、ブレストの最小単位は小さくまとまりがちで、一部のアイデアマンが実力を発揮する場となってしまうことも少なくありません。また、思考のプロセスが共有されることも少なく、苦手な人はいつまで経っても苦手なままということにも繋がってしまう問題もあります。
そこで、当社は専門家や先生などに教えを請う「スポットコンサル」ではなく「スポットブレスト」という形で、企画のプロをチームに加え、企画段階からワンチームで創造するアイデアを紡ぎ出すプロセスそのものをサービス化しました。
PR業界で10年以上、第一線で活躍してきたプランナーと同じテーブルを囲むだけで、PR視点でアイデアを考える視点と技術を追体験することができるため、明日の仕事に活かせる能力の開発にもつながると信じています。
PRの可能性を最大限に引き出し、未来を切り開く一歩を踏み出しませんか？
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117980/1/117980-1-113225d484ef14cbab2fcfb540a6cf1d-1792x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ブレストは斬新なコンセプトを練り上げるプロセス[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117980/1/117980-1-94f9bec28f4bfa177aafaac82409da42-1792x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ブレストはチームのアイデアを強くする
サービス概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/117980/table/1_1_87f9cf931f74f0bdecadaf7bd42f93e4.jpg ]
Brain（プランナー）プロフィール
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117980/1/117980-1-a01f8667c8cf05e39486f894fe8eefb2-540x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]浦田 晃次/KOJI URATA
2013年、電通PRコンサルティング入社。プランナーとしてBtoCメーカーや官公庁など多種多様なクライアント業務をサポート。2022年7月からIT企業広報部に勤務。チームワークあふれる社会をつくることを目指して広報業務に携わる傍ら、複業PRプランナーとしても活動。2023年7月には法人を設立し、上場企業からスタートアップまで多様なクライアントのPR課題解決に向けて奔走している。
主な受賞：「2021アジア・パシフィックSABREアワード」ゴールドSABRE
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117980/1/117980-1-cd6d9009f57576e4b267f345b8ebd352-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]佐藤 佑紀/YUKI SATO
2014年、電通PRコンサルティング入社。メディアプロモーターを経たのち、プランナーとして飲料業界、通信業界、車業界、地方自治体など、多岐にわたるクライアントのPR施策企画立案・実施に携わる。2018年に実施した地方自治体とゲーム会社のコラボプロジェクトは、国際PR協会主催の「IPRA Golden World Awards 2019」にて、世界各地域から集まったPRプロジェクトの中からトップ賞にあたるグランプリを受賞。2021年「ヤングカンヌコンペティション PR部門ゴールド」を受賞し、「カンヌライオンズ2022」に日本代表として出場。
‐震災復興特別企画‐無償ブレスト実施
令和6年（2024年）能登半島地震により亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
また、復興を目指すすべての方が、1日も早く日常の生活を取り戻されることを願っております。一方で身の回りに目を向けると、震災復興に向けて、私たちは何ができるのか？と
やり場の無い気持ちを抱いている人も多くいらっしゃるのを目にします。「何かしたいが、何をすれば良いのか思いつかない。」そんな想いに対して我々プランナーは、アイデアの力で支援することができると信じています。「震災をテーマにした復興アクション」のブレスト依頼があれば、すべて無償で対応します。詳しい相談は、ぜひお問い合わせください。
運営会社
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/117980/table/1_2_78c1ce139434a45652a72c4a95bae4b9.jpg ]
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当たるように企て
世の中の常識を覆す
PublicRelations（PR）には、慣習を乗り越え、常識を覆し、世の中を少しポジティブな方向に進ませる力があると信じています。PR思考に基づく企画・アイデアでともに当たるように企て、世の中の常識を覆していきましょう。
https://www.ataru-pr.com/contact/ATARU PRの相談フォームへリンクします。
