参加賞に嵐山デザインの井筒八ッ橋も!ご当地キャラクターも参戦!「嵐山商店街deごみ拾い2025」を開催!

2025年1月15日(水)16時16分 PR TIMES

2025年2月4日(火)9時〜 <嵐山公園(臨川寺地区)>

一般社団法人海と日本プロジェクトin京都は、2025年2月4日(火)に嵐山商店街deごみ拾い2025を
開催いたします。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
公式サイト:https://www.kbs-kyoto.co.jp/info/event/event_138212.htm
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77920/3183/77920-3183-7cee8da19c3c2c1a7963b5ac46dbb09c-552x334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
京都を代表する観光地の1つ、嵐山でごみ拾いをしませんか?
海洋ごみの7〜8割は街から出ていると言われています。
観光地のごみ問題が、海洋ごみ問題にもつながることを「自分ごと」としてとらえてほしい。
そんな思いからこのたび、一般社団法人海と日本プロジェクトin京都と嵐山商店街のコラボレーション
イベント「嵐山商店街deごみ拾い2025」の開催が決定しました!
ご当地キャラクターの月橋渡くんの参戦、そして参加者には嵐山デザインの井筒八ッ橋のお渡しもあります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77920/3183/77920-3183-2cd28e1f023f13d3c272e0c6fe59cc0f-2048x1797.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
近年、観光地ではごみの放置やポイ捨ての増加が問題となっています。そういったごみが風で飛ばされたり、川に流れてしまったりすることで海洋ごみへとつながっていることを、もっと多くの人に知ってもらいたいという思いが今回のイベントの開催のきっかけです。

当日は嵐山のデザインが施されたリュック型ごみ拾い箱「Blue Box」もお披露目します。参加者の方に利用していただき、ごみ拾いをより身近に、カジュアルにできるものだと感じていただけるイベントを目指しています。

<イベント概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/3183_1_35ed38042ac1e6b756457c7801b42652.jpg ]

<団体概要>
団体名称 :一般社団法人海と日本プロジェクトin京都
URL:https://kyoto.uminohi.jp/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77920/3183/77920-3183-e0b50836bdfc48f917279bb88bbdd3dd-632x260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77920/3183/77920-3183-a9e49777aaa9476ae6cce038e91eea31-1868x535.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

PR TIMES

「嵐山」をもっと詳しく

「嵐山」のニュース

「嵐山」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ