Braze、BtoC向けMA市場で売上金額シェアで2位へ躍進

2025年1月29日(水)12時16分 PR TIMES

カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーである Braze株式会社(読み方:ブレイズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:水谷 篤尚、以下「Braze」)は、株式会社アイ・ティ・アール(以下「ITR」)が発行する「ITR Market View:SFA/MA市場 2025」において、BtoC向けMA市場におけるベンダー別売上金額(2024年度予測)の前年度比は164.3%となり、同売上金額シェアで2位を獲得しました。
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Braze株式会社代表取締役社長である水谷 篤尚は次のように述べています。

「グローバル市場でのトレンドがいよいよ日本市場にも本格化する手応えを感じています。広告主導型の施策から、顧客データとAIを活用し、顧客起点でビジネスを再構築する日本企業が急増しています。日本市場向けの製品開発と旺盛な需要に対応するエコシステムの拡充を通じ、日本企業のビジネス成長と競争優位性の向上に向け、邁進していきます」

出典:ITR「ITR Market View:SFA/MA市場2025」BtoC向けMA市場:ベンダー別売上金額シェア(2024年度予測)
Brazeについて
Braze は、ブランドが「Be Absolutely Engaging.」を実現するカスタマーエンゲージメントプラットフォームです。Braze の活用で、マーケティング担当者はあらゆるデータソースから、データを収集、施策実行ができ、1 つのプラットフォームからマルチチャネル、かつリアルタイムに、顧客とパーソナライズされたコミュニケーションができます。さらにAIで仮説検証と最適化を繰り返しながら、大量配信を支援するスケーラビリティーで、ハイパーパーソナライゼーションを実現し、ブランドに熱狂するファンとの魅力的な関係を構築、維持できます。同社は、2024 年の米国ニュースで働きがいのあるテクノロジー企業に選ばれ、英国の Great Place to Work 誌で 2023 年の女性にとって最も働きやすい職場に選ばれ、ガートナー の 2023 年マジック クアドラント でマルチチャネル マーケティング ハブおよびマーケティング ハブのリーダーに選ばれました。 The Forrester Wave: クロスチャネル マーケティング ハブ、2023 年第 1 四半期。Braze はニューヨークに本社を置き、北米、ヨーロッパ、APAC に 10 以上のオフィスを構えています。詳細については、https://www.braze.com/ja をご覧ください。

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