自衛隊が守り抜く日本の領域とその防衛の基礎と最新の態勢とは

2025年3月21日(金)17時47分 PR TIMES

雑誌『MAMOR』は、防衛省が編集協力する自衛隊オフィシャルマガジンです。25年5月号は、扶桑社より3月21日(金)に発売!

自衛隊が守る 日本の領空領海領土
あらためて知るわが国の領域
国際的に認められた日本の領域イメージ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1334/26633-1334-feaf2521bd54360e7edabf743dd4c2e8-2524x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
わが国の固有の土地と海、そしてその上空は「領域」と呼ばれ、完全かつ排他的な領域主権を有しています。
この領域を侵すことは国際法違反であり、日本においては陸・海・空各自衛隊が領域を守るため、1日24時間1年365日、任務についています。
しかし、自衛隊が発足して以来、他国が、日本の領空に侵入したことは49件、領海への侵入はほぼ毎日確認されています。

そこで、守りたい私たちの国=領域について改めて基本を知るための特集を組みました。

日本の領域侵犯関連事件ファイル
日本の領域に関わる、過去に起こった主な事件・事案を紹介
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1334/26633-1334-9a2e45e7a171b61f646262100e75c9da-1159x1189.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]領域侵犯関連事件ファイルの一部を紹介
Military Report
わが国の平和を守る
電子の防人を育てる陸上自衛隊
システム通信・サイバー学校
防衛省・自衛隊では、サイバー攻撃に対するさまざまな対策を講じている。
マモルでは、2024年に開校した、その名も「サイバー学校」を紹介する。
“電子戦士”を育てるために、自衛隊最古の駐屯地にある、通信を担当する隊員を教育する陸上自衛隊通信学校が、「システム通信・サイバー学校」へと改編されたものだ。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1334/26633-1334-f4ee016fc59f1efce382ced40984e998-3900x2608.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]富士山が一望できる演習場に到着した訓練部隊。敵から見つからないように、車両をすっぽり覆える大きな擬装用ネットを準備する
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1334/26633-1334-992a993f9b8ddc4f0ba8fcd4b64e08a6-2971x1988.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]野外器材の展開と同時に、敵から見つからないように偽装網をかけて擬装する。限られた人数で効率的に行っていく

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1334/26633-1334-87267faf024690e4171eb357d007e1f8-1024x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]サイバー攻撃を擬人化した漫画の一コマ頻発する企業や官公庁を狙ったサイバー攻撃を、
体感するために漫画にしてみた




大人気好評連載
今月の表紙&防人たちの女神
榎原依那 on Kumano
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1334/26633-1334-11b485c5ff8b70b07166ea6d0e54100a-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]護衛艦『くまの』での榎原依那さん
そのほかのコンテンツ

▼全国自衛隊の隊員食堂
日本全国にある自衛隊の基地・駐屯地の隊員食堂で自衛官たちはどんな料理を食べているのでしょう?
ぜひ味わっていただこうとレシピを取り寄せました。
今月は、沖縄県石垣駐屯地の「スタミナやいま丼」を紹介します。
石垣島産の米や豚肉を使用した地産地消のガッツリ飯は厳しい暑さにも負けずに頑張れるパワーアップ丼です。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1334/26633-1334-396f1bdf66905058d83b29c8821015e5-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「スタミナやいま丼」の「やいま」は「八重山」を指す方言
▼収集漫画家やすこーんが自衛隊でコレクション?
激レアな自慢隊長を捜せ!
チームワークの良さは日本のお家芸。
和をもって部隊を成す自衛隊にも、団結力を誇る部隊がたくさんあります。
そこで、さまざまなグッズのコレクターでもある漫画家やすこーんが自衛隊に潜入して、
自分が率いるチームのすばらしさを自慢する隊長を捜して取材。
その自慢ポイントをカードにして収集開始! 激レアな自慢隊長は誰だ?
今月の激レア自慢隊長 東京地方協力本部 大田出張所
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1334/26633-1334-1708bcd74f2ceb453f9b518375afb083-575x815.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「激レアな自慢隊長を捜せ!」の一部を紹介

▼マモルの婚活 自衛官と結婚しようよ!
未来のパートナーを探している独身自衛隊員をご紹介する『マモルの婚活』。
パーソナル情報を見て、気になる人がいたら手紙にてご連絡を。マモルがアナタのすてきな出会いを応援します。

などなど
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1334/26633-1334-be5999544e2219e57106516b36f2bae9-1990x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]MAMOR25年5月号表紙「日本の防衛のこと、もっと知りたい!」というキャッチコピーのもと、これからも自衛隊ファンに限らず、老若男女あらゆる世代の方に気軽に国防を学び、楽しんでいただける媒体を目指してまいります。

【今月の表紙・グラビア撮影の協力・支援部隊/
海上自衛隊 護衛艦『くまの』】

『MAMOR 2025年5月号 vol.219』
定価:780円(税込)
発売日:2025年3月21日(金)
※地域によって販売日はことなります。




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・Amazon
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・楽天ブックス
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