【高校受験生対象】第1回TOMAS公開模試2024 早慶そっくり模試の受付を開始しました。《特待生制度対象模試》

2024年3月22日(金)17時46分 PR TIMES

中学3年生のみ対象 / 6月実施模試 / TOMAS対象校にて実施(詳細は概要欄をご覧ください。) 

株式会社リソー教育(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:天坊 真彦)は、早慶受験を検討している中学3年生を対象とした公開模試を無料実施します。同じ志望校をめざすライバルと競い合い、自分の客観的な実力を試すことができる模試です。奮ってご参加ください。

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■慶應義塾高&早稲田実業高の合格まで、何が足りないのか。次の一手を見極めるための力試し! 
 TOMASの「高校受験早慶そっくり模試」は、各校の入試問題を徹底分析して作成しているので、志望校の出題傾向や自分の弱点、合格ラインとのギャップを正確に知ることができます。このテスト結果をもとに、個別カウンセリングでその後の志望校対策をアドバイスします。慶應義塾女子高・慶應義塾志木高・早稲田大高等学院・早大本庄高等学院やICU高などの難関私立高をめざす受験生もぜひチャレンジしてください。

※【2024年度 高校入試合格実績】今年も難関校への合格実績で、その「本物性」を実証しました。
慶応義塾高校9名・慶應義塾志木高校10名・慶應義塾女子高校2名・早稲田大学高等学院3名・早稲田実業学校高等部3名・明治大学付属明治高校5名・青山学院高等部8名・立教新座高校16名・中央大学高校3名・法政大学第二高校6名・城北高校5名・巣鴨高校4名・栄東高校15名・渋谷教育学園幕張高校2名・市川高校1名・都立日比谷2名・県立湘南1名・県立浦和1名
※他合格実績もぜひご覧ください!(URL:https://www.tomas.co.jp/exam_result/junior/)

中3対象 第1回 TOMAS公開模試2024早慶そっくり模試 概要


■名称:第1回 TOMAS公開模試2024早慶そっくり模試
■対象:中学3年生 
■日時:会場受験6月2日(日) / 自宅受験6月3日(月)問題発送〜13日(木)答案必着
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※会場受験・自宅受験共に5月21日(火)13:00受付締切。時間帯などの詳細はHPをご覧ください。
※6/28(金)以降、ご希望のTOMAS校舎にて個別カウンセリングと同時にご返却いたします。テスト結果をもとに、その後必要な志望校対策について具体的にアドバイスします。日程などにつきましては、担当者からご連絡いたします。
■詳細HP:https://www.tomas.co.jp/event/opentest_sokkuri_j/
■会場:TOMAS池袋校・荻窪校・渋谷校・日吉校  ■受験料:無料
※受験会場のお申し込みは定員になり次第、締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。
※特待生制度の対象となるのは、会場での模試を受験された方のみです。
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そっくり模試はこれらの傾向をふまえて問題を作成しています!


■ 慶應義塾高 2023年度入試分析
英語:文法と時事的な文の読解に力を入れよう!
約30年間同じ形式だったIの書き換え問題が姿を消し、文法の4択問題となった。また、IIIの適語補充も全ての解答欄に最初または最後の文字が与えられたものになった。IVの長文は、以前の超長文に比べると近年は分量が減っている。
数学:鋭く素早い問題解決力を身につけよう
2年連続で出題された証明は、本年は出題されなかった。解答の導出過程を記述する形式は、例年と同じである。総問題数が増え、かつ難度も高くなっている。難度を見極めて解ける問題からテンポよく解答する力が、本校数学の攻略のカギとなる。
国語:傾向が大きく変化。幅広い知識が必要
昨年度とは傾向が大きく異なっている。大問一は、小説のあと書きからの出題。大問二は昨年、一昨年に出題された明治・大正期の文章ではなく、敬語についての文章であった。どちらも知識問題が多いが、読解では抜き書き問題も多く出題された。
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■早稲田実業高等部 2023年度入試分析
英語:文法からリスニングまでバランスよく準備! 
 大問数は昨年の9題から8題に減少。整序英作文は2020年以降、隔年での出題。本年は出題なし。Cの同音異綴語は初登場。長文読解は本文の内容に合うもの3つを選ぶ問題が好んで出題される。和文英訳とリスニングは毎年出題される。
数学:条件の入り組んだ問題に即応できるか 
 前半に計算を主体とした問題、後半に条件の入り組んだ問題で構成されている。昨年はなかった証明問題、作図問題が両方ともに出題されている。立体図形の計算の複雑さは鳴りを潜めたものの、解法を思いつくまでの難解さは健在である。
国語:出題傾向に慣れていくことがカギ 
 昨年と同様に説明的文章、文学的文章、古文の大問構成であった。説明的文章では、漢字以外がすべて記述問題に変わり、自力で補う部分も増えている。語句や記号での解説文空所補充問題は本年も出題されなかった。古文は芸能に関する評論で難度が高い。

※暗記科目の穴を、AIの力で効率よく対策しませんか?「リソー教育オンラインストア」を開設!
詳細URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000077507.html
 オンラインストアではリソー教育のこれまでの知見を活かした取り組みを予定しており、第一弾として記憶定着プラットフォームMonoxer(モノグサ)と連携した学習サービスの提供を開始します。

TOMASの個別指導とは 〜夢の志望校を教えてください〜


 TOMASは生徒一人に先生一人、全室ホワイトボード付きの個別ブースで完全個別指導を行います。こだわりぬいた独自の個別指導スタイルは他の個別指導塾とは一線を画し、お客様から進学実績で選ばれています。生徒が本当に行きたいと思っている志望校合格に向けて必要なことを、ムリ・ムダなく学ぶために、講師が「合格逆算カリキュラム」を作成し、完全1対1であなただけのための授業を実施いたします。あなたも「夢の志望校合格」に向けて一歩ふみだしてみませんか。TOMASでお会いできるのを楽しみにしております。
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会社概要


・株式会社リソー教育
所在地:東京都豊島区目白三丁目1番40号
代表取締役社長:天坊 真彦
URL:https://www.riso-kyoikugroup.com/
事業内容:「TOMAS」をはじめとする進学個別指導塾のほか6つのグループ会社を通じ、家庭教師派遣、幼児教育、学校法人向けの学習システムおよび教育プログラムの導入支援、教育旅行事業などを展開

この件に関するお問い合わせ
株式会社リソー教育 経営企画部広報担当(村尾・長野)
TEL:03-5996-3701 / E-mail:info@mail.tomas.co.jp

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