シーボン栃木県に企業版ふるさと納税制度を活用し絵画を寄贈

2025年4月17日(木)16時17分 PR TIMES

株式会社シーボン(本社:東京都港区、代表取締役社長:崎山一弘、証券コード:4926)は、地方創生応援税制である 企業版ふるさと納税を活用し、絵画2点(評価額6,000万円相当)を、生産・研究開発の拠点を置く栃木県へ寄贈いたしました。4月7日、栃木県庁において寄贈品贈呈及び感謝状贈呈式が開催されました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27943/191/27943-191-f029f35eb880bc2ea9504dfb0f08fb68-3501x2249.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]写真左:栃木県 知事 福田富一 様  写真右:代表取締役社長 執行役員 崎山一弘
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27943/191/27943-191-f1d64b3f10674a5cc8408c2d1a4fac73-1890x1890.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]シーボンは、栃木県上三川町に生産センター、研究開発センターの2拠点を置いています。
長年お世話になっている栃木県で多くの方に見ていただきたいという思いから、このたびの寄贈の運びとなりました。
寄贈した絵画は、洋画家・東郷青児の作品。
1968年の栃木県上三川町に設立した工場落成記念で制作された「浮遊する3人の女性」と、1973年の六本木本社落成を記念して制作された「憩い」の2点です。
修復作業後、栃木県立美術館の新たな目玉の一つとして、2026年度中に公開される予定です。



シーボンは、今後も社会・地域に貢献し、共に発展していくことを目指してまいります。

シーボンについて

シーボンは、1966年の創業以来約60年に渡り、研究・開発、製造、販売までを一貫して行う日本の化粧品メーカーです。
全国97舗(会員制/直営94店舗、代理店3店舗)のサロンを通して、化粧品販売とアフターサービスを提供しています。

毎日の正しいスキンケアと、サロンでの定期的な肌カウンセリング&フェイシャルトリートメント。
この繰り返しが、日々変化する素肌を健やかに育む。これが永年培ってきたシーボン独自のビューティ・プログラムです。
シーボンは、唯一無二のビューティ・プログラムで、美肌を適えるブランドとしてこれからも展開してまいります。

【シーボン公式ホームページ】 https://www.cbon.co.jp/net/
【シーボン ビューティージャーナル配信中】 https://www.cbon.co.jp/journal/interview/

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