『GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<9日目>』というテーマのウェビナーを開催

2025年4月22日(火)10時47分 PR TIMES

マジセミ株式会社は「GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<9日目>」というテーマのウェビナーを開催します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/3520/54842-3520-c3587aed412689262af31d04c45cafe2-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳細・参加申込はこちら :
https://majisemi.com/e/c/kamome-20250505/M1D


■この日のセミナーで学べるポイント
ここまでIDaaSや認証基盤の重要性についてお伝えしてきました。しかし3日目でもお伝えしたとおり、一般的に認証基盤やIDaaSはユーザー課金であり、従業員ひとりずつに料金が発生してしまいます。今回は再度この問題に対してどう対応すべきか、学んでいきます!


・本セミナーは 2024年 9月 24日(火)に開催されたセミナーの再放送です。

■SaaS利用にに不可欠な、統合認証基盤(SSO)

企業における、SaaSの利用が拡大しています。
そのような中、多くのSaaSではセキュリティの強化のために、アクセス時の多要素認証が必須になりつつあります。
企業では、これに対応しつつも利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「統合認証基盤(SSO)+多要素認証」の導入を検討していると思われます。


■中堅・大企業では、ユーザー課金であるIDaaSは受け入れられないケースも

統合認証基盤やSSOについて、最近ではクラウドサービスとしてその機能が提供されるIDaaSを利用するケースも増えています。
しかしIDaaSはユーザー課金であるため、数千、数万ユーザーといった中堅・大企業の認証基盤では、おいそれと採用できません。


■料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)

本セミナーでは、料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)「KAMOME SSO」をご紹介します。
「KAMOME SSO」は数万〜百万ユーザー規模のWebサービスや通信キャリア向けに導入・稼働実績を重ねてきました。
実際の案件事例をもとに、その特長やポイントを解説します。


■主催
かもめエンジニアリング株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら :
https://majisemi.com/e/c/kamome-20250505/M1D


マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちら(https://majisemi.com?el=M1D)でご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/3520/54842-3520-eff2419b531030af15554b017e661334-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=SufmqjROp0A ]

PR TIMES

「キャッチアップ」をもっと詳しく

「キャッチアップ」のニュース

「キャッチアップ」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ