株式会社ホリ、新サービス「アンビシャスタイム」(日産自動車)のパートナー企業へ

2025年4月24日(木)17時46分 PR TIMES

株式会社ホリ(本社:神奈川県横浜市都筑区)は24日、日産自動車株式会社の新たなモビリティサービス用プラットフォーム「アンビシャスタイム」の実証実験にパートナー企業として参画。
車内独自ゲームにおけるコントローラー開発に取り組むと発表しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78013/89/78013-89-7972df20b42cd53a5f17454cce1e3d84-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本プロジェクトでは、お客さまの「時間があれば本当はやりかたった」という希望を叶える、新たな時間「アンビシャスタイム」を創出します。オンデマンドシャトル*1や自動運転車の後席にて、「移動しながら〇〇できる」という新たなサービスプラットフォームを提案します。
2025年4月よりシミュレーションルームを活用して冒険型旅行体験、音楽の追求、没入型ゲーム、ワンストップビューティーケア、至極のリラックス、推し活、リスキリング、起業/副業など、パートナー企業と市場導入に向けた課題抽出と仮説検証を行います。
ホリはこの実証実験で没入型独自ゲームに合わせた自社コントローラーを提供いたします。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78013/89/78013-89-b9be2f4ea5a5529bff31aebed2de6fe8-3424x2422.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シミュレーションルーム内には、サービス開始時に車両への搭載を予定している65インチの4K 液晶ディスプレイを6台設置します。
そして、さまざまなデジタルコンテンツや、ライブカメラ映像を表示し、コンテンツにあわせた音や香りを出すことで、没入型の体験環境を実現します。車内の座席数やテーブル等のレイアウトは、お客さまのニーズにあわせてワンタッチで自由に変更可能で、サービスオペレーターに依頼してレイアウトを変更してもらうこともできます。
デジタル、フィジカルを組み合わせ、多くのサービスを提供できるプラットフォームを構築することで、お客さまの多岐にわたるやりたいことを叶える環境の実現を目指します。

株式会社ホリ
https://hori.jp/

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