株式会社タンソーマンGXが神奈川県と全国初の「CO2排出量見える化促進」連携協定を締結【タンソチェック】

2025年4月28日(月)10時17分 PR TIMES

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中小企業の脱炭素が、神奈川の未来をつくる

株式会社タンソーマンGX(本社:東京都港区、代表取締役:福元惇二)は、神奈川県と「県内事業者におけるCO2排出量見える化促進に向けた連携協定」を2025年4月16日付で締結しました。
この協定は、神奈川県が複数のCO2排出量管理事業者と個別に協定を結び、県内中小企業の脱炭素化を推進するもので、都道府県レベルでは全国初となる先進的な取り組みです。

●神奈川県でのプレスリリース:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ap4/prs/r4612205.html

「脱炭素」と「事業継続」を両立するために
川崎市に代表される工業エリア、横浜市に広がる先進的な都市空間——
神奈川県には多様な産業と企業が集積しており、地域経済の中核を担っています。
その一方で、「脱炭素は必要だが、実際どう進めればいいかわからない」という声も多くの現場から聞こえてきます。
私たちタンソーマンGXは、これまで全国470社・約1000拠点の中小企業に対し、CO2排出量の「見える化」と、継続可能な脱炭素の仕組みづくりを支援してきました。
その知見と現場力を、今回神奈川県の取り組みに活かしていきます。

協定に基づく具体的な取り組み

この協定は、神奈川県がCO2排出量管理システムを提供する複数の企業と個別に協定を結ぶ、都道府県レベルとしては全国初の先進的な取り組みです。
私たちタンソーマンGXは、これまで全国470社・約1000拠点の中小企業のCO2排出量見える化支援を行ってきました。「時間も資金も人手も限られている。でも脱炭素は避けられない」——そんな中小企業が直面するリアルな課題に、現場と一緒に全力で取り組んできました。
今回の神奈川県との協定では、その経験と実績を活かし、以下のような具体的な取り組みを進めていきます。

・CO2排出量管理システム「タンソチェック」の普及・啓発
・収集された排出量データを活用した、業種別・地域別の対策提案
・行政提出書類(温暖化対策計画書など)の作成効率化支援

さらに今後は、CO2排出量の見える化を入口に、省エネや再エネ導入といった次のステップまで総合的に支援し、神奈川県の脱炭素社会実現を推進します。

代表取締役 福元惇二 コメント

「神奈川県は、日本有数の産業と都市が集中する、極めて重要な地域です。
だからこそ、ここで“できる脱炭素”の形を実現することには、大きな意味があります。
私たちは、現場で働く中小企業の皆さんが「脱炭素はメリットがある。これならできる」と思えるような仕組みをつくることを大事にしています。
神奈川県の挑戦に、私たちのこれまでのすべてをぶつけたい。
この全国初の取組を、日本中のモデルにできるよう、全力で向き合っていきます。」

株式会社タンソーマンGX 概要

会社名:株式会社タンソーマンGX
所在地:東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山ビル
代表者:代表取締役 福元惇二
設立:2019年
資本金:55,749,100円
事業内容:CO2排出量管理ツール「タンソチェック」の提供、脱炭素支援、再エネ・省エネ導入支援
サービスサイト:https://tanso-man.com/

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