4DL、非エンジニアでも実現可能!プロンプト設計×ノーコード開発による、生成AI実践リスキリングプログラムを展示

2025年4月30日(水)11時47分 PR TIMES

日本最大級のスタートアップ展示会「Startup JAPAN 2025」に出展

2025年5月8日(木)・9日(金)の2日間、4DL Technologies株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役CEO兼CTO:荒巻智隼、以下「4DL」)は、東京ビッグサイトで開催される日本最大級のスタートアップ展示会「Startup JAPAN EXPO 2025」に出展いたします。

本展示では、非エンジニアが複雑な業務を生成AIで設計するための実践型プロンプトデザイントレーニング《ANT-B1》に加え、おなじく非エンジニアがノーコードで業務アプリ化を実現する新トレーニングの《ANT-B2》も初公開します。

経営トップの方針である【デジタル経営/DX推進】を、全社に展開されたい経営企画部門/IT戦略部門担当者のご来場をお待ちしています。
4DL Technologies株式会社は「プロンプト設計から、AIアプリ開発までを現場の自分たちが」をコンセプトに、現場主導での生成AI内製化を支援します。

展示会の入場は無料です。来場登録は下記のURLからお願いします。
https://eight-event.8card.net/climbers/startup-japan/?code=sj_sp_cp25_170(https://eight-event.8card.net/climbers/startup-japan/?code=sj_sp_cp25_170)

◆展示内容:非エンジニアのための《ANTシリーズ》で実現するAI自走支援とは?◆

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134465/14/134465-14-71f080a6a5814c53d39de0fb47de2ed2-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

4DLが開発・提供する《ANTシリーズ(AI Native Training)》は、「非エンジニアでも使いこなせる実務特化型AIスキル育成プログラム」です。今回の展示では、以下の2つのコースの詳細説明とカスタマイズご要望などの商談が可能です。
《ANT-B1》:生成AIプロンプト設計トレーニング
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134465/14/134465-14-c9b5fc83f7d93410fbccc781f8b65655-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・複雑な業務をChatGPTで再現する“設計図”づくりに特化
・一般論を脱し、焦点を絞った生成で安定性と再現性を実現
・大手通信事業者をはじめとする導入実績多数

詳細ページ:https://4dlt.com/ant-b1

《ANT-B2》:ノーコードAIエージェント開発トレーニング【新登場】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134465/14/134465-14-0ac8915014f22fc7fa8232861900182f-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・Microsoft Copilot Studio/Difyを活用し、現場自らAIアプリを構築
・B1で設計したプロンプトをワークフローとして自動化・業務へ実装
・社内での運用・改善が可能な“AI内製化”の起点に

詳細ページ:https://4dlt.com/ant-b2 ※5月初週公開予定

◆なぜ今、“AI活用の内製化”が求められるのか?企業が抱えるAI活用の停滞、その本質的な原因とは?◆
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134465/14/134465-14-3a28e98173579f46ca5e5cc11c4ab539-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
生成AIの導入は進んでいるのに、業務現場ではそのポテンシャルが発揮されていない。そんな企業がいま急増しています。鍵となるのは「内製化」——つまり、自ら使いこなす力の獲得です。


企業のお悩みや課題感
1. AI活用基盤は整ったが、運用が“作業止まり”
2. 業務全体の生産性向上や変革にはつながっていない
3. 本来の目的は「創造的業務の強化」や「価値創造」
4. 属人的・複雑な業務こそAIで再現・改善すべき
5. 現場が“自分たちでAIを使える環境=内製化”が不可欠


お悩みや課題感の背景
多くの企業では、ChatGPTやCopilotのようなAIツールの導入が進んでいます。しかし、その実態は「文章作成や翻訳」など単純な作業の効率化に留まりがちです。
しかし、本来のゴールはそこではありません。生成AIは、「属人的かつ複雑な業務の再現・標準化」「業務フロー全体の自動化」「新規事業や企画立案への応用」など、より高度な仕事を支援するための武器であるべきです。
こうした価値を引き出すには、現場が自らプロンプトを設計し、AIアプリを自作し、変化に応じて継続的に改善できる環境が必要です。
つまり、“使わされるAI”から“使いこなすAI”へ。そのためのカギが《内製化》なのです。
《ANT-B1》と《ANT-B2》は、まさにこの「自走力の育成」を支援するために生まれました。
ツールの習得を超え、ビジネス変革を起こす人材育成へ。現場が主役となる時代を4DL Technologies株式会社は目指しています。


◆「Startup JAPAN EXPO 2025」 とは◆
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134465/14/134465-14-0a84a78090a6a5fb8599c498c1a487d8-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Startup JAPAN EXPO」は日本最大級のスタートアップ展示会です。
前回比30%増となる約380社のスタートアップやスタートアップ支援企業が出展し、約10,000
人のスタートアップ関係者が参加する予定です。

事前に出展ブースへの訪問予約を行うことができ、最新サービスの比較・検討や事業提携のパートナー開拓を効率的に行うことが可能です。国内のみならず海外からもスタートアップが出展し、最新のサービスや技術を体験することができます。

弊社 4DL ブースでは、本展示では、非エンジニアが業務で生成AIを活用するための実践型リスキリングプログラム《ANT-B1》に加え、ノーコードで業務アプリ化を実現する新プロダクト《ANT-B2》の展示説明を実施します。
実際のトレーニングの設計・講師を担当するコンサルタントがブースで皆様をお待ちしています。


開催日時:2025年5月8日(木)〜5月9日(金)10:00〜17:00
開催場所:東京ビッグサイト 南1・2ホール
開催主催:Eight(Sansan株式会社)
小間番号:S2-22
無料入場申込み URL:https://eight-event.8card.net/climbers/startup-japan/?code=sj_sp_cp25_170(https://eight-event.8card.net/climbers/startup-japan/?code=sj_sp_cp25_170)


◆4DL Technologies株式会社とは◆
“ヒトとチームにReskillingを”をミッションに、新しい時代に合わせた学び直しをEngineeringとConsultingの切り口でデザインする企業です。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134465/14/134465-14-45b7be5a3cbe5843500955292f97706f-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【会社概要】
社名:4DL Technologies株式会社(フォーディーエルテクノロジーズ)
本社所在地:千葉市中央区中央2-5-1千葉中央ツインビル2号館7階
代表取締役:荒巻 智隼
事業内容:「生成AIを操るリスキリングサービスの設計と開発(SDA部門)」 「Metaverse/XRとAIで実現する未来の四次元学習環境の技術研究と開発(MCR部門)」
設立:2023年3月
HP:https://4dlt.com
問合せ先:代表取締役 荒巻智隼 support@4dlt.com


※掲載されている社名、サービス名およびそのロゴ、マーク等は、各社の登録商標または商標です。

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