赤沢再生相ワシントン到着、ベッセント氏と2日にも会談へ「ウィンウィンの関係へ前進したい」
2025年4月30日(水)23時34分 読売新聞
訪米を前に取材に応じる赤沢経済再生相(中央)(30日午前、羽田空港で)=武藤要撮影
【ワシントン=黒木健太朗】米トランプ政権の関税措置見直しを求める2回目の協議に参加する赤沢経済再生相は30日、米ワシントンに到着した。5月1日午後(日本時間2日)にも米側交渉担当のベッセント財務長官やグリア通商代表部(USTR)代表と会談する予定だ。
赤沢氏は出発前、羽田空港で報道陣の取材に応じ、「一日一日と我が国の企業が損を出している。(日米が)ウィンウィンの関係を築き上げられる合意を考え、前進したい」と強調した。
米政権が発表した自動車関税の軽減策については、「影響を精査した上で対応を決める」と述べた。