Booost代表取締役 青井がBIPROGY FORUM 2025に登壇

2025年5月21日(水)10時47分 PR TIMES

CIO必見の企業価値向上のカギとなるSustainability対応とデジタルソリューションの最前線を紹介

 統合型SXプラットフォーム「サステナビリティERP(※1)」の提供と「サステナビリティ2026問題」の提唱により企業のサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)(※2)の加速を支援するBooost株式会社(東京都品川区、以下 当社)の代表取締役 青井宏憲は、2025年6月6日(金)にBIPROGY FORUM 2025に登壇します。

 6月6日(金)14:50〜15:40に開催される「SX/GXを実現するBIPROGYの挑戦〜スタートアップとの連携による持続可能な社会の共創〜」のセッションにて、「経営者が押さえるべき企業経営の未来」と題し、企業価値向上のカギとなるSustainability対応とデジタルソリューションの最前線に関して解説します。なお、当社はBIPROGY株式会社と昨年10月に資本業務提携契約を締結*しており、SX/GX推進に向けた連携に関しても紹介予定です。ぜひご参加ください。
*参考プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000056793.html(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000056793.html)




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/175/56793-175-51c93d5730d354bcf016bdd017ccd34f-309x312.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「サステナビリティ2026問題」とは、サステナビリティ関連財務情報の開示義務化にあたって、多くの企業で着手が遅れており、その危機感も十分とはいえないため、このままでは企業価値の低下につながってしまう懸念がある状況のことです。当社では2026年までにサステナビリティデータを経営へ利活用できる体制を構築することの重要性を提唱しています。



■ イベント概要
イベント名: BIPROGY FORUM 2025 「すべてはこの星で 生き続けるために」(https://forum.biprogy.com/2025/tokyo/)
日 時: 2025年6月5日(木)13:00〜17:20、6月6日(金)9:30〜17:00の2日間
会 場: ANAインターコンチネンタルホテル東京 ※オンライン配信無し
料 金: 無料(事前登録制)
主 催: BIPROGYグループ
共 催: BIPROGY研究会
公式サイト/事前登録: https://forum.biprogy.com/2025/tokyo/

■ Booost代表青井 登壇内容
セッション名: 「SX/GXを実現するBIPROGYの挑戦」
        〜スタートアップとの連携による持続可能な社会の共創〜
登壇タイトル: 経営者が押さえるべき企業経営の未来
〜企業価値向上のカギとなるSustainability対応とデジタルソリューションの最前線〜
日 時: 2025年6月6日(金)14:50〜15:40
セッション概要:
サステナビリティ経営の実現には、先進的なスタートアップとの連携がより大きな可能性を秘めています。本セッションでは、企業の脱炭素・非財務情報管理を支援するBooost社、フードロス削減に挑むZERO社、資源循環の革新に取り組むフォーステック社の代表取締役をお招きし、共創による実践知と連携の可能性を探ります。
お申し込み: 下記流れに沿ってWEBサイトからお申し込みください。※6月4日(水)12:00〆切

【参加方法】
1.申し込みページ(https://form.biprogy.com/public/application/add/37616?__CAMCID=wctGExziTt-127&__CAMI=3.3.0.1.IQdfqVIcDc.gQDfqvicDC-27&__CAMSID=gQDfqvicDC-27&__CAMVID=IQdfqVIcDc&_c_d=1&_ct=1746173501063)よりお申し込み
↓6月5日(木)、6月6日(金)の各講演・セッションより参加希望のものを選択し、お申し込みくだ さい。
2.事務局から「お申し込み完了メール」の送信
↓メール文にお申し込みされた講演、セッションが記載されます。
3.事務局から「受講証のご案内」メールの送信
↓ご案内メールは、5月29日(木)以降順次配信予定。
4.受講証を持参の上、会場へ来場


■ BIPROGY FORUMについて
「BIPROGY FORUM(ビプロジーフォーラム)」は、BIPROGY株式会社が主催する年次イベントで、企業・自治体・教育機関など多様なステークホルダーが集い、最新のICTソリューションや社会課題に対する取り組みを紹介・共有する場です。2025年のテーマは「すべてはこの星で生き続けるために」となっており、持続可能な社会を目指し、社会的価値を創出する多岐にわたる活動が、様々な講演やセッションおよび展示で紹介、サステナブルな未来への歩みを展望できるフォーラムとなっています。
公式サイト: https://forum.biprogy.com/2025/tokyo/


■ サステナビリティ2026問題の解決を目指す「日本をSX先進国へ」プロジェクト
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/175/56793-175-9913518d058ffce56ee6ad3c42168f12-1200x660.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 現在、多くの企業がサステナビリティ関連財務情報の開示義務化にあたり、着手遅れや危機感の不足から、このままでは企業価値の低下につながってしまう懸念のある状態である「サステナビリティ2026問題」に直面しています。この問題を乗り越え、日本企業のSX推進や企業価値向上を通じたグローバルでのプレゼンス向上を目指すために、当社は2024年11月に「日本をSX先進国へ」プロジェクトを立ち上げました。
「日本をSX先進国へ」プロジェクトサイト(https://booost-tech.com/2026sx)(賛同企業募集中)


■ Booost株式会社について
当社は、国際開示基準に準拠し、環境、社会、ガバナンス等の1,200以上のデータポイントに対応したサステナビリティ関連財務情報の収集、集計の自動化および、リアルタイムでのモニタリングを可能とする統合型SXプラットフォーム、サステナビリティERP(※1)「booost Sustainability」の開発提供を行っています。「booost Sustainability」は、グローバルに対応したデータガバナンス機能を搭載しており、グループやサプライチェーンを含む組織において多階層の承認フローの実装が可能であるほか、第三者保証等にも対応すべく設計したプラットフォームであり、サステナビリティ関連財務情報の開示に向けて発生する各業務を効率化・最適化する機能をフェーズ毎に包括的に提供しています。提供開始以降、大企業を中心に、85ヶ国以上、約2,000社192,000拠点以上(2025年2月時点)に導入されています。また、サステナビリティコンサルティング事業も展開しており、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)領域において、企業のプロジェクト推進に伴走し企業価値向上に貢献しています。

<会社概要>
会社名: Booost株式会社
所在地: 東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階
設 立: 2015年4月15日
代表者: 代表取締役 青井 宏憲
資本金: 18億円(資本準備金含む)/2025年2月時点
事業内容: ・「booost Sustainability」の開発運営
・サステナビリティコンサルティングサービスの提供
コーポレートサイト: https://booost.inc/
booost及びBOOOSTは、Booost株式会社の登録商標です。

(※1)サステナビリティERP「booost Sustainability」は、自社およびサプライヤーのサステナビリティ関連財務情報を管理する“統合型SXプラットフォーム”です。国際開示基準に準拠した環境、社会、ガバナンス等の1,200以上のデータポイントに対応したサステナビリティ関連情報の収集、集計を自動化し、リアルタイムでのモニタリングを可能にします。グローバルに対応したデータガバナンス機能を搭載しており、グループやサプライチェーンを含む組織において多階層の承認フローの実装が可能であるほか、第三者保証等にも対応すべく設計したプラットフォームであり、サステナビリティ関連情報の開示に向けて発生する各業務を効率化・最適化する機能をフェーズ毎に包括的に提供しています。提供開始以降、85ヶ国以上、大企業を中心に約2,000社(192,000拠点以上。2025年2月時点)に導入されています。

(※2)サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)とは
社会のサステナビリティと企業のサステナビリティを「同期化」させていくこと、及びそのために必要な経営・事業変革(トランスフォーメーション)を指す。「同期化」とは、社会の持続可能性に資する長期的な価値提供を行うことを通じて、社会の持続可能性の向上を図るとともに、自社の長期的かつ持続的に成長原資を生み出す力(稼ぐ力)の向上と更なる価値創出へとつなげていくことを意味している。(出典:伊藤レポート3.0(https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/sustainable_sx/pdf/20220830_1.pdf))

PR TIMES

「サステナビリティ」をもっと詳しく

「サステナビリティ」のニュース

「サステナビリティ」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ