Maxell × HONOKA.lab 「TATAMI ReFAB PROJECT|Retrospective」を開催

2025年5月23日(金)14時17分 PR TIMES

アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都内「クセがあるスタジオ」にて7月2日からスタート

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75608/202/75608-202-b68ccde7a3ae9c16334f73207aa4649e-1207x538.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 マクセル株式会社(以下、マクセル)は、昨年開催した「クセがあるアワード:混」ファイナリストの副賞として、素材の魅力を可視化するデザインラボHONOKA.labが開催する展示「TATAMI ReFAB PROJECT|Retrospective」を支援し、クセがあるスタジオを提供します。本展示は、7月2日(水)〜25日(金)の期間にて行われます。

■展示概要
 名称:TATAMI ReFAB PROJECT|Retrospective
 日時:2025年7月2日(水)〜25日(金) 10:00〜16:00 
    ※7月5日(土)、6日(日)はHONOKA.labのスタッフが在廊、7月19日(土)〜21日(月)は閉館
 会場:マクセル「クセがあるスタジオ」(アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都内)
    アクセスはこちら:https://atvk.kyoto/about/
 入場:無料
 主催:HONOKA.lab. https://honoka-lab.jp/
 後援:マクセル株式会社
 協力:株式会社ロフトワーク
 
■展示作品およびHONOKA.labからのメッセージ
 素材の魅力を可視化するデザインラボHONOKA.labが取り組む、大型3Dプリント技術を用いて、畳を現代の暮らしに編み直すプロジェクト「TATAMI ReFAB PROJECT」。
 若手デザイナーの登竜門「ミラノサローネサテリテ2023」に出展し、マクセル株式会社および株式会社ロフトワークが昨年開催した「クセがあるアワード」でマクセル賞を受賞した本プロジェクトを本展示ではさらに規模を拡大しています。

 プロジェクトで生まれたすべての素材サンプル・プロダクトを集め、コンセプト立案から社会実装までの道のりを語る展示となっていますので、ぜひご来場ください。
 皆さまのご来場をお待ちしています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75608/202/75608-202-bda12bd6bd97059f82bbd5f7c78aa414-1386x307.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■マクセル企業サイトについて
 名称:「クセがあるスタジオ」
 場所:京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字鏡田30番地1(アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都内)
 事務局:マクセル株式会社 人事総務部 京都総務課
 電話:075-956-4143

■アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都概要
 場所:京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字鏡田30番地1
 事務局:公益財団法人京都産業21 イノベーション支援部 ATVK・先導プロジェクト推進グループ
 ホームページ:https://atvk.kyoto/

■本件に関するお問い合わせ先
 マクセル株式会社 コーポレート・コミュニケーション本部
 お問い合わせフォーム:https://maxell.tayori.com/f/tayori-07/

以上

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