20代~50代の男女の8割以上が、直近3ヶ月以内に見た商品・サービスのプロモーションで、「記憶に残ったものはない」と回答!株式会社がレイクルー「消費者のプロモーション」に対する意識調査を実施!

2025年5月27日(火)17時17分 PR TIMES

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株式会社レイクルー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤本 太樹、営業部 部長:佐々木 一磨)は、20代〜50代の男女を対象に「消費者のプロモーション」に対する意識調査を実施しました。この調査から、20代〜50代の男女のプロモーションに対する意識が明らかになりました。

<背景>
企業のプロモーション活動は年々多様化しており、ここ数年ではWEB、SNSを中心とした様々な手法が活用されています。一方で、消費者側のプロモーションに対するリテラシーも向上し、「売り込み感」に敏感になり、そうした宣伝臭の強いプロモーションが嫌悪されています。そんな中で、株式会社レイクルーでは、現代の消費者のプロモーションに対する意識を明らかにするため、調査を実施しました。

<調査サマリー>
・20代〜50代の男女の8割以上が、直近3ヶ月以内に見た商品・サービスのプロモーションで、「記憶に残ったものはない」と回答
・プロモーションが記憶に残った主な理由は、「おもしろかったから」や「好きなタレントが出演していたから」
・20代〜50代の男女の4割以上が、「信頼できる」と感じるプロモーション手法はないと回答
・プロモーションを見て信頼できると感じる際のポイントのトップ3は、1位「長年続いている商品やサービスであること」、2位「企業自体に信頼感があること」、3位「信頼できる媒体(メディア)に掲載されていること」
・信頼できるプロモーションを見た後の行動で最も多いのは、「機会があれば使ってみたいと思うこと」

<調査概要>
調査期間:2025年5月8日〜5月12日
調査方法:インターネット調査
調査対象:20代〜50代の男女
調査人数:330名
モニター提供元:RCリサーチデータ


20代〜50代の男女の8割以上が、直近3ヶ月以内に見た商品・サービスのプロモーションで「記憶に残ったものはない」と回答
まず、「直近3ヶ月以内に見た商品・サービスのプロモーションで、記憶に残ったものはあるか」を尋ねる設問への回答では、「ない」が82.7%、「ある」が17.3%という結果になりました。この結果から、20代〜50代の男女の8割以上が、直近3ヶ月以内に見た商品・サービスのプロモーションで、「記憶に残ったものはない」ことが明らかになりました。

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プロモーションが記憶に残った主な理由は、「おもしろかったから」や「好きなタレントが出演していたから」
次に、「プロモーションが記憶に残った理由」を尋ねる設問への回答では、1位が「おもしろかったから」で26.7%、2位が「その他」で22.7%、3位が「好きなタレントが出演していたから」で19.4%という結果になりました。この結果から、プロモーションが記憶に残った主な理由は、「おもしろかったから」や「好きなタレントが出演していたから」ということがわかりました。

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20代〜50代の男女の4割以上が、「信頼できる」と感じるプロモーション手法はないと回答
続いて、「最も『信頼できる』と感じるプロモーション手法は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「信頼できるプロモーション手法はない」で43.3%、2位が「マス広告(テレビ、新聞、ラジオ、雑誌等)」で18.8%、3位が「その他」で11.7%という結果になりました。この結果から、20代〜50代の男女の4割以上が、「信頼できる」と感じるプロモーション手法はないと感じていることが判明しました。

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プロモーションを見て信頼できると感じる際のポイントのトップ3は、1位「長年続いている商品やサービスであること」、2位「企業自体に信頼感があること」、3位「信頼できる媒体(メディア)に掲載されていること」
また、「プロモーションを見て信頼できると感じる際のポイントは何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「長年続いている商品やサービスである」で27.6%、2位が「企業自体に信頼感がある」で26.1%、3位が「信頼できる媒体(メディア)に掲載されている」で17.0%という結果になりました。この結果から、プロモーションを見て信頼できると感じる際の主なポイントは、「長年続いている商品やサービスであること」や「企業自体に信頼感があること」ということがわかりました。

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信頼できるプロモーションを見た後の行動で最も多いのは、「機会があれば使ってみたいと思うこと」
調査の最後、「過去に信頼できるプロモーションを見た後、行動にどのような影響があったか」を尋ねる設問への回答では、1位が「特に影響はない」で26.1%、2位が「信頼できるプロモーションを見たことがない」で22.4%、3位が「機会があれば使ってみたいと思った」で19.4%という結果になりました。この結果から、信頼できるプロモーションを見た後の行動で最も多いのは、「機会があれば使ってみたいと思うこと」であることがわかりました。

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まとめ
今回の調査により、20代〜50代の男女の8割以上が、直近3ヶ月以内に見た商品・サービスのプロモーションで、「記憶に残ったものはない」ことが明らかになりました。また、プロモーションが記憶に残った主な理由は、「おもしろかったから」や「好きなタレントが出演していたから」であり、20代〜50代の男女の4割以上が、「信頼できる」と感じるプロモーション手法はないと感じていることが判明しました。なお、プロモーションを見て信頼できると感じる際の主なポイントは、「長年続いている商品やサービスであること」や「企業自体に信頼感があること」であり、信頼できるプロモーションを見た後の行動で最も多いのは、「機会があれば使ってみたいと思うこと」であるとわかりました。

本調査結果から、20代〜50代の男女の8割以上が、直近3ヶ月以内に見た商品・サービスのプロモーションで、「記憶に残ったものはない」ことが明らかになりましたが、株式会社レイクルーは消費者の関心を引きやすい調査データを活用したPRサービスを提供しており、圧倒的な拡散力でパブリシティを最大化し、企業様のサービスや製品の「認知度向上」や「ブランド力強化」をサポートします。


株式会社レイクルーが提供する調査PR|調査リリース
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株式会社レイクルー
所在地:〒163-0604 東京都新宿区西新宿1丁目25-1 新宿センタービル 49F
代表者: 代表取締役社長 藤本 太樹
事業内容:PR支援事業、WEBマーケティング事業、SDGs企業推進プロジェクト、クリエイティブ制作事業、マーケティングリサーチ事業、キャスティング事業
URL: https://www.raycrew.co.jp/

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