whitemapが雑誌『BRUTUS』と共同で新サービス『mapzine』を提供開始
2025年5月29日（木）14時48分 PR TIMES
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株式会社whitemap（本社：東京都渋谷区、代表取締役：岩原一平）は、独自開発したマップ連動型メディアエンジンを活用し、株式会社マガジンハウス（本社：東京都中央区、代表取締役社長：鉄尾周一）の『BRUTUS』コンテンツをデジタル化した新サービス『mapzine』を2025年5月25日より両社共同で提供開始しました。
whitemapが独自開発した先進的なマップ連動型メディアエンジンにより『BRUTUS』に掲載されたスポット情報や誌面コンテンツを、直感的なマップ体験として構築。雑誌コンテンツに新たなデジタル価値を付与し、画期的なユーザー体験を実現しています。
これまで存在した情報過多になりがちなユニバーサルなマップサービスとは一線を画した、審美眼や嗜好に基づいてフィルタリングされたブランド化されたマップサービスです。
サービス・アプリの主な特長
- 誌面記事が読める！ 毎月新刊号が出ると、紹介されたスポット情報が自動で追加されます！過去の特集記事もバックナンバーとして反映。気になるスポットは「Like」リストに保存できます。
- キーワード検索もできるスポット名や内容、地名、最寄り駅、特集名、記事内の＃タグまで幅広く検索可能。検索結果は現在地から近い順に表示されるので、出先からの行きやすさでスポットを選べます。
- 特集でも検索可能特集は、いわばブルータス注目のジャンル。ブルータスの視点で切り取られるテーマやジャンルごとに、スポット情報がまとまっています。例えば「おいしいコーヒーのガイドブック」特集なら、こだわりのロースターや希少な豆を求めてのマニアックなコーヒー探索にも最適。
- オリジナル記事も充実雑誌特集だけにとどまらず、BRUTUS公式ウェブサイト（BRUTUS.jp）で始まる新連載や、mapzineオリジナルのエリア特集・キーワード特集など、ここでしか読めない独自コンテンツも順次追加予定です。
whitemapのマップ連動型メディアエンジンの技術的特長
直感的なユーザー体験設計
whitemapの経験とノウハウが投影されたUIUXで、複雑な地図情報とコンテンツを、ユーザーにとって分かりやすく魅力的な形で提示。従来とは一線を画す発見体験を創出します。
柔軟なコンテンツ適応技術
様々な形式・ジャンルのコンテンツに対応できる適応性の高いシステム設計により、それぞれのメディアの特性を活かしたデジタルマップ体験の実現を可能にします。
持続可能な運用システム
コンテンツ更新から、ユーザー行動分析まで、デジタルサービス事業を包括的に支援する運用基盤を提供します。
サービス・アプリ概要
- 名称：BRUTUS mapzine
- 提供開始日：2025年5月25日
- 利用料金：月額350円（初回14日間無料）※ご登録の方法(Webから／アプリから)によって価格が異なる場合があります
- URL：https://whitemap.jp/brutus-mapzine
- 対応OS：iOS
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社whitemap
問い合わせフォーム
URL：https://company.whitemap.jp/contact
株式会社whitemapについて
株式会社whitemapは、株式会社one（本社：東京都渋谷区、代表取締役：岩原一平）が2024年に設立した、地図×コンテンツの新たな可能性を追求するテクノロジーカンパニーです。独自開発のマップ連動型メディアエンジンを活用し、位置情報と高品質なコンテンツを融合させた新しいデジタル体験を創造しています。直感的なUIUXと高い技術力で、人々の情報探索・体験方法を変革します。
URL：https://company.whitemap.jp/
株式会社oneについて
株式会社oneは、事業とブランド作りをワンストップで共走するProduct & Brand Design Firmです。新規事業の企画立案から参画し、ビジネスモデル策定、UXデザイン検証などの事業開発支援に加え、ブランディング全般（ロゴ、CI/VI、WEB、UI）からコミュニケーション施策までトータルでサポートしています。
URL：https://oneinc.jp/
