省エネに貢献し、スマートなデザインのアルミ庇「RSバイザー RS-FS型」 新発売
2023年11月13日（月）11時16分 PR TIMES
意匠性に優れたスマートなアルミ庇
建築金物・外装用建材・エクステリアなどの総合メーカー、株式会社ダイケン（本社：大阪市淀川区 社長：藤岡洋一）は、建物の玄関・エントランスなどの出入口や窓の上に取り付ける、薄型で軽量のアルミ庇「RSバイザー RS-FS型」
を2023年11月13日から発売します。
庇は雨除けや日除け用としてだけでなく、遮光・遮熱効果により室内の快適性と冷房機器の効率を高め、省エネに貢献することで注目を集めています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-a8768e552ab0d938e8f4-1.jpg ]
RSバイザー RS-FS型 設置例
新商品 アルミ庇『RSバイザー RS-FS型』について
＜ 見上げた状態 ＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-decd902b9cfe4074534e-2.jpg ]
RSバイザー「RS-FS型」は、近代的な建築物に違和感なく溶け込む薄くてスマートなデザインのアルミ庇です。天井面（軒天部）は継ぎ目が無く、意匠性に優れた＜前勾配タイプ＞です。庇本体に雨音を抑える静音効果があり、住宅・学校・老人ホーム・病院等への設置に最適です。
商品の特長
１．継ぎ目のないスマートな意匠の天井面
天井面（軒天部）に継ぎ目がなく（※１）、１枚板のようなすっきりとした美しい仕上がりです。
※１）庇パネルが複数になる場合は継ぎ目が発生します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-f0b2d1842aaf0eaaaeb3-4.jpg ]
【商品サイズ】
出幅が400〜1000mmまでは固定用ステー無し、1000超〜1500mmまでは固定用ステーを付けて設置。
幅は900mmから100mm単位で対応しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-6abca901380b43b7f710-11.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-6b20a272ef9f548503c7-11.jpg ]
【先端形状】
庇の先端形状は角形か角樋付の2種類から選択。
[画像6: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-61db78dc4afd1c95033d-10.jpg ]
２．雨音が響きにくい静音タイプ
庇本体の内部に装着した発泡材により雨音を軽減するため、静かな環境が求められることが多い、住宅・学校・老人ホーム・病院等への設置に最適です。
３．建築物に合わせやすい２カラー展開
規格色は、シルバーとステンカラーの２色で展開。
[画像7: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-630e3ef7d42a5b9430cd-10.jpg ]
【省エネ】に貢献するアルミ庇
■冷房効率アップ
室内の快適性を保つには、室温を適正に保つため冷房効率を上げることが大切です。
窓や出入り口にアルミ庇を設置することで、遮光・遮熱効果が期待できます。
特に夏場は窓からの強い日差しを遮ることで、室温の上昇を抑えて冷房負荷を軽減します。それにより電気代削減も期待できます。
■風圧や積雪に耐える強度
RSバイザーシリーズ は、建築基準法に則った強度計算を行う他、「金属製簡易車庫用構成材（片側支持式）JIS A 6604」の要求試験性能に沿った基準を設定し、厳しい条件下で強度の確認を行っています。
【施工事例】
[画像8: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-747678aced7e643f2533-9.jpg ]
【商品概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/61097/table/21_1_9fa9df43f6a9b42237ef5643476a930b.jpg ]
■ダイケンのアルミ庇ラインアップや詳しい情報は、公式HP内の『ダイケンBLOG』から
https://www.daiken.ne.jp/blog/detail.html?id=6236
今後の展開
ダイケンでは、設置場所に応じて様々な形状の庇をラインアップしており、今後もさらに省エネに貢献する
エコ商材として販売に力をいれていきます。
株式会社ダイケンについて
[画像9: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-bad650cad7400c4f46b2-0.jpg ]
1924年に戸車の製造を以て大阪にて創業。以来、建築金物・内外装建材・エクステリアなど数百種類以上の製品を製造する「建築金物総合メーカー」として、日本の住環境を支えてきた。駐輪場屋根・自転車ラックの製造ではトップメーカーであり、物置では日本で初めて家庭用物置を製造した歴史がある。
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会社概要（令和5年11月現在）
〈東証スタンダード（証券コード:5900）〉
・本社：〒532-0033 大阪市淀川区新高2-7-13
・代表取締役社長：藤岡 洋一
・WEBサイト：https://www.daiken.ne.jp/
・事業：建築金物・内外装建材・エクステリア金物等の製造
・創業：大正13年4月
・資本金：481,524千円
建築金物・外装用建材・エクステリアなどの総合メーカー、株式会社ダイケン（本社：大阪市淀川区 社長：藤岡洋一）は、建物の玄関・エントランスなどの出入口や窓の上に取り付ける、薄型で軽量のアルミ庇「RSバイザー RS-FS型」
を2023年11月13日から発売します。
庇は雨除けや日除け用としてだけでなく、遮光・遮熱効果により室内の快適性と冷房機器の効率を高め、省エネに貢献することで注目を集めています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-a8768e552ab0d938e8f4-1.jpg ]
RSバイザー RS-FS型 設置例
新商品 アルミ庇『RSバイザー RS-FS型』について
＜ 見上げた状態 ＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-decd902b9cfe4074534e-2.jpg ]
RSバイザー「RS-FS型」は、近代的な建築物に違和感なく溶け込む薄くてスマートなデザインのアルミ庇です。天井面（軒天部）は継ぎ目が無く、意匠性に優れた＜前勾配タイプ＞です。庇本体に雨音を抑える静音効果があり、住宅・学校・老人ホーム・病院等への設置に最適です。
商品の特長
１．継ぎ目のないスマートな意匠の天井面
天井面（軒天部）に継ぎ目がなく（※１）、１枚板のようなすっきりとした美しい仕上がりです。
※１）庇パネルが複数になる場合は継ぎ目が発生します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-f0b2d1842aaf0eaaaeb3-4.jpg ]
【商品サイズ】
出幅が400〜1000mmまでは固定用ステー無し、1000超〜1500mmまでは固定用ステーを付けて設置。
幅は900mmから100mm単位で対応しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-6abca901380b43b7f710-11.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-6b20a272ef9f548503c7-11.jpg ]
【先端形状】
庇の先端形状は角形か角樋付の2種類から選択。
[画像6: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-61db78dc4afd1c95033d-10.jpg ]
２．雨音が響きにくい静音タイプ
庇本体の内部に装着した発泡材により雨音を軽減するため、静かな環境が求められることが多い、住宅・学校・老人ホーム・病院等への設置に最適です。
３．建築物に合わせやすい２カラー展開
規格色は、シルバーとステンカラーの２色で展開。
[画像7: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-630e3ef7d42a5b9430cd-10.jpg ]
【省エネ】に貢献するアルミ庇
■冷房効率アップ
室内の快適性を保つには、室温を適正に保つため冷房効率を上げることが大切です。
窓や出入り口にアルミ庇を設置することで、遮光・遮熱効果が期待できます。
特に夏場は窓からの強い日差しを遮ることで、室温の上昇を抑えて冷房負荷を軽減します。それにより電気代削減も期待できます。
■風圧や積雪に耐える強度
RSバイザーシリーズ は、建築基準法に則った強度計算を行う他、「金属製簡易車庫用構成材（片側支持式）JIS A 6604」の要求試験性能に沿った基準を設定し、厳しい条件下で強度の確認を行っています。
【施工事例】
[画像8: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-747678aced7e643f2533-9.jpg ]
【商品概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/61097/table/21_1_9fa9df43f6a9b42237ef5643476a930b.jpg ]
■ダイケンのアルミ庇ラインアップや詳しい情報は、公式HP内の『ダイケンBLOG』から
https://www.daiken.ne.jp/blog/detail.html?id=6236
今後の展開
ダイケンでは、設置場所に応じて様々な形状の庇をラインアップしており、今後もさらに省エネに貢献する
エコ商材として販売に力をいれていきます。
株式会社ダイケンについて
[画像9: https://prtimes.jp/i/61097/21/resize/d61097-21-bad650cad7400c4f46b2-0.jpg ]
1924年に戸車の製造を以て大阪にて創業。以来、建築金物・内外装建材・エクステリアなど数百種類以上の製品を製造する「建築金物総合メーカー」として、日本の住環境を支えてきた。駐輪場屋根・自転車ラックの製造ではトップメーカーであり、物置では日本で初めて家庭用物置を製造した歴史がある。
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会社概要（令和5年11月現在）
〈東証スタンダード（証券コード:5900）〉
・本社：〒532-0033 大阪市淀川区新高2-7-13
・代表取締役社長：藤岡 洋一
・WEBサイト：https://www.daiken.ne.jp/
・事業：建築金物・内外装建材・エクステリア金物等の製造
・創業：大正13年4月
・資本金：481,524千円
