【導入事例】IKUSA、動物実験機器メーカーへ初導入 株式会社夏目製作所にチームビルディング研修と懇親会サービスをオーダーメイドで提供。
2023年12月24日（日）13時47分 PR TIMES
チームビルディング講義で学びを深めアクティビティで実践、懇親会にはオードブル提供、研修から懇親会まで一気通貫の運営
「あそぶ社員研修」を手掛ける株式会社IKUSA（本社：東京都豊島区、代表取締役：赤坂 大樹、以下IKUSA）は、動物実験関連機器メーカー株式会社夏目製作所の全社研修および懇親会をプロデュースしました。
2023年10月14日（土）に本社にて社員向けに実施。前半はチームビルディングに関する講義と実践的なアクティビティ「謎パ」の体験、後半はフードデリバリーサービス「ビジメシオードブル」を利用した懇親会を企画運営しました。
IKUSAは今後も、ビジネス研修とそれに紐づくアクティビティが一体化した「あそぶ社員研修」を通して、学びの定着と実践を企業に提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-f48dec9e3c6f5e30447f-13.jpg ]
株式会社夏目製作所への導入の背景
株式会社夏目製作所は、東京と大阪に拠点を持つ、動物実験関連機器の製造・販売メーカーです。
新型コロナウイルスの影響で実施を見送っていた社内イベントを4年ぶりに開催することを決定。
定期開催している全社研修も同時に行いたいという要望から、チームビルディングに関する講義と実践を目指したアクティビティ「謎パ」、懇親会にフードデリバリーサービス「ビジメシオードブル」を採用いただきました。
今回は「研修としての学び」と「交流イベント」の2つの要素を両立させる“全社研修・イベント”をご提供するべく、講義のテキスト作りから懇親会の演出まで、ご担当者様と入念な準備を重ねさせていただきました。
当日の概要
開催日 ：2023年10月14日（土）
開催場所：株式会社夏目製作所本社 会議室
参加人数：35名（東京、大阪の社員）
開催内容：チームビルディング研修、コミュニケーション活性化イベント「謎パ」、フードデリバリーサービス「ビジメシオードブル」
開催目的：学びと交流の両立、社内交流、企業研修
チームビルディング研修
[画像2: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-3c96d228349e16a45a62-1.png ]
座学とワークでチームビルディングについての講義を行いました。
チームビルディングとは「組織のパフォーマンス向上を図るための活動」を意味します。
フレームワーク「タックマンモデル」、組織の役割について講義を行い、最後に自社や個人の特長をワーク形式でまとめ、学びの理解を深めました。
実践的なアクティビティを体験、パズル型研修「謎パ」
[画像3: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-00820510ad1eb726d7ba-1.png ]
「謎パ」は、参加者それぞれに異なる情報が書かれた謎問題が配られるところからスタートします。謎を解き明かすためには、それぞれが持つ情報を合わせていく必要があり、参加者全員がチーム一丸となって協力することがカギとなります。
謎解きとミッションを進めると、最終問題に必要な手がかりが次々と明らかになっていきます。
手がかりを元に、最終問題を全員がクリアできたら終了！ ゲームを通じてたくさんの交流が生まれます。
今回は座学でつかんだ自分の役割を、全員参加型のゲームのなかでそれぞれが発揮し、学びに実感を持ってもらう狙いで実施しました。
懇親会はオードブルと酒樽をご用意
[画像4: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-3b56151f457d0ab84764-1.png ]
懇親会のお料理として、IKUSAが提供するフードデリバリーサービス「ビジメシオードブル」の「デラックスイタリアンプラン」をご提供。
ドリンクバーも設置し、リラックスした雰囲気で交流していただきました。
夏目製作所様と参加者様の末広がりの運を祈念し、盛大に鏡開きが執り行われました。
参加者アンケート
参加者の半数以上が「よく理解できた」「理解できた」と回答
[画像5: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-8c13e34edcb073d28d59-4.png ]
【参加者の声】
・座学からの謎パの流れが楽しく、各人とのコミュニケーションをよく取ることが出来た
・これまでにない形式なので新鮮味があった
・体験型の引き込まれる内容で楽しみながら交流を深めることができた
・堅苦しくなく社員皆で協力する形式なのが新鮮でした
・聞くだけの時間が短く、ワーク、チーム内の話し合い、体を動かしてのゲームでとても充実していた
体験型の学習は内容に引き込まれ、新鮮味のある充実した時間のなか中で理解と交流を深められたとのお声をいただきました。
お互いの長所を理解することができた、テンポの良い内容だったと評価
[画像6: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-bfbd8df5d68531354f32-4.png ]
【参加者の声】
・チームのメンバーの長所をお互いに確認できたのは有意義でした
・参加者全員の共同作業による研修は初めてでしたので新鮮でした
・司会の方の進め方もとてもおもしろかった
・テンポがよ良くわかりやすかった
・惹きつける話とはどのようなものなのかわかった気がする
自身の強みをどのように活用できるのか、体感することができた
学んだ内容を今後どう業務へ活かすか、についてお伺いしました。
【参加者の声】
・自身の強みをどのように活用しているか体感出来たため、相手に伝わりやすい方法を更に研鑽していきたい
・日々のコミュニケーションを大切にしつつ、情報共有・連携を意識したいと感じた
・同じ目標に向かって動けることがわかりました。業務においても、改めて目標を伝えること、またメンバーがそこに行きたいと思わせることが重要だと感じました
幹事様インタビュー
[画像7: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-784226cb07cd43820542-14.jpg ]
チーム目線を持てる研修内容。お互いの長所の共有が実務にも生きてくるはず
（伊藤様）
アンケート結果には、コミュニケーションの取り方や、周りからみた自身の長所を知ることができたという意見がみられ、研修を通じてプラスの気持ちを持てたようです。
研修を機に、各社員が目標に気付くことができたできたので実施して良かったと感じました。
これまで実施してきた研修の感想には、「自分目線」の振り返りが多い印象ではありましたが、今回は「チーム目線」での意見が目立っています。チームビルディングを図るという研修の目標は、達成できたのではないかと感じています。
研修後はコミュニケーションが取りやすくなった
（秋山様）
座学はテキスト作りからIKUSAさんと擦り合わせて、準備してもらいました。
「自分やチームが得意なこと」をシェアして、組織内の自分の役割に気づくことを狙いとしていました。そしてその気づきを、「謎パ」という全員が協力する形のゲームで実践し、実感できればいいなと。
（伊藤様）
謎パで他部署の方と交流したことで、その後の社内でも和気あいあいと話している姿がありました。
私自身も研修後はコミュニケーションが取りやすくなったなと感じています。時短勤務中ということもあり、
なかなか他の社員と比べて交流の時間を持ちにくいと感じていましたが、今回はとても良い機会でした。
研修の企画は社員会のメンバーも参加してくれました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-29e29af945cae40c27e3-15.jpg ]
懇親会を初めて外注、ドリンクバー設置でお酌いらずで今の時代に合っていると感じた
（秋山様）
社員同士の交流イベントを今回のように外注するのは初めてでしたが、丸投げしてしまうことに違和感がありました。なので自分たちでも何か企画できないか、と考え出たアイデアが酒樽の鏡開きでした。
例年交流イベントの場では、社員会運営メンバー交代のセレモニーも行っていたので、それを盛り上げたいという想いもありました。
（伊藤様）
パーテーションで隠して登場を盛り上げたり、酒樽に会社のロゴが付いていたり、酒樽を見た瞬間の社員の反応もとてもよかったです。
（秋山様）
あとドリンクバーの設置もよかったです。バースタイルであれば「お酌」の必要がないことに気づきました。
全ての場面で無礼講である必要はありませんが、今回のようなフランクな会にはよく合っていたように思います。
（伊藤様）
食事もおいしかったですね。「こっちのも食べなよ」とお互いに声をかけ合ったりできたのは、研修の流れがあったからかもしれませんね。
[画像9: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-11a9ca2f1f57e83b3cae-0.png ]
あそびと真面目のメリハリ。真面目な内容にぐっと引き込む要素としての“遊び”を
（秋山様）
研修の成功は、事前準備が握っていると私は考えています。開催までミーティングを重ね、座学はほぼオリジナルの内容を用意していただけました。規定のコンテンツをやらせるのではなく、会社それぞれの規模に合わせてカスタマイズしてくれるところは、IKUSAさんの魅力ではないでしょうか。
あそびに振りすぎてもダメだけど、真面目なだけでは参加者もやらされているだけになってしまうから、学びにぐっと引き込む仕掛けが欲しい。これからIKUSAさんは、そんな「遊びと真面目のメリハリ」を、もっと全面に押し出していけるのではないかと思います。
サービス概要
■謎解きパズル型パーティーゲーム「謎パ」
[画像10: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-3234fb573702c78bac55-9.jpg ]
「謎パ」は、オンラインでもリアルでも実施できる、謎解きとパズルを組み合わせた全員協力必須の謎解きパズルゲームです。
全員が一つのチームとなり、謎のかけらを集め謎を解き、ミッションのクリアを目指します。全員で協力しあうため、一体感や達成感が醸成されます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/20633/table/123_1_42964779c00b37bb7d0327d42807084f.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-4174578d28dff817dadd-10.png ]
参加者は、それぞれが持つ断片的なデータを組み合わせながら、情報収集や謎解き・ミッションの遂行をします。
謎解きとミッション達成を繰り返し、制限時間内にすべて完了できればゲームクリアとなります。
「謎パ」詳細はこちら：https://ikusa.jp/service/nazo-party
■ビジメシオードブル
[画像12: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-442e9b9b4d566a270b56-14.jpg ]
企業イベントのために開発したオードブル手配サービスです。
華やかなお料理を、おひとりさま送料込み2,900円〜でお届けします。
お皿などの消耗品は一緒にお届け。
また新しい生活様式のスタンダードである小分け盛りにもオプションで対応可能です。
ビジメシオードブル詳細はこちら：https://ikusa.jp/service/biz-food-appetizer#md01
【サービスに関するお問い合わせ】
株式会社IKUSA セールス
TEL：03-5960-0193 MAIL：contact@ikusa.co.jp
株式会社夏目製作所について
[画像13: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-6e12a72a119d969940d4-12.png ]
株式会社夏目製作所は1946年創業の動物実験関連機器を製造および販売するメーカーです。
動物実験に必要な個体識別用機器や飼育ラック、自動給水機などの飼育機器全般に加え、縫合針や麻酔器などの手術器具および解剖器具をはじめとした実験に用いる機器、道具を幅広く取り扱っています。
【概要】
法人名：株式会社夏目製作所
所在地： 東京本社
〒113-8551
東京都文京区湯島2-18-6
Tel:03-3813-3251
Fax:03-3815-2002
設立： 1946年5月
HP：https://www.nazme.co.jp/
株式会社IKUSA概要
[画像14: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-6e7be9cebbd13ebce2b3-13.png ]
あそびで社会課題の解決を支援するイベント・研修会社です。
チームビルディングや地域活性化など、企業や地域の課題を解決する90種類以上のサービスを展開。
年間1000件以上のイベント・研修を実施しています。
ミッション：世界のあらゆる人が遊ぶ 機会 場所 仲間を生み出す
パーパス：遊びの価値を高める
会社名 ：株式会社IKUSA（英語表記 IKUSA Inc.）
設立 ： 2012年5月29日
本社所在地： 東京都豊島区東池袋3-20-21 広宣ビル 4F
大阪事務所：大阪府大阪市淀川区西宮原2-7-38 新大阪西浦ビル805
名古屋事務所：愛知県名古屋市東区泉1-4-3 Changu III 泉 1103
東北事務所：宮城県仙台市青葉区本町1-13-32 302
役員 ：代表取締役 赤坂大樹
事業内容 ：イベント事業／研修事業／フードデリバリー事業／デジタルマーケティング事業
■株式会社IKUSA サービスサイト一覧
IKUSA.jp ：https://ikusa.jp/
チャンバラ合戦 ：https://tyanbara.org/
社内運動会.com ：https://shanaiundokai.com/
謎解きコンシュルジュ：https://nazotoki-concierge.com/
あそび防災プロジェクト：https://asobi-bosai.com/
ビジネスゲーム研修.com ：https://business-game-training.com/
ビジメシ ：https://biz-food.com/
SDGsコンパス ：https://sdgs-compass.jp/
あそぶ社員研修：https://asobu-training.com/
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先（一般向け）】
株式会社IKUSA 広報担当：小谷野
メールアドレス：pr@ikusa.co.jp
TEL:03-5960-0193
「あそぶ社員研修」を手掛ける株式会社IKUSA（本社：東京都豊島区、代表取締役：赤坂 大樹、以下IKUSA）は、動物実験関連機器メーカー株式会社夏目製作所の全社研修および懇親会をプロデュースしました。
2023年10月14日（土）に本社にて社員向けに実施。前半はチームビルディングに関する講義と実践的なアクティビティ「謎パ」の体験、後半はフードデリバリーサービス「ビジメシオードブル」を利用した懇親会を企画運営しました。
IKUSAは今後も、ビジネス研修とそれに紐づくアクティビティが一体化した「あそぶ社員研修」を通して、学びの定着と実践を企業に提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-f48dec9e3c6f5e30447f-13.jpg ]
株式会社夏目製作所への導入の背景
株式会社夏目製作所は、東京と大阪に拠点を持つ、動物実験関連機器の製造・販売メーカーです。
新型コロナウイルスの影響で実施を見送っていた社内イベントを4年ぶりに開催することを決定。
定期開催している全社研修も同時に行いたいという要望から、チームビルディングに関する講義と実践を目指したアクティビティ「謎パ」、懇親会にフードデリバリーサービス「ビジメシオードブル」を採用いただきました。
今回は「研修としての学び」と「交流イベント」の2つの要素を両立させる“全社研修・イベント”をご提供するべく、講義のテキスト作りから懇親会の演出まで、ご担当者様と入念な準備を重ねさせていただきました。
当日の概要
開催日 ：2023年10月14日（土）
開催場所：株式会社夏目製作所本社 会議室
参加人数：35名（東京、大阪の社員）
開催内容：チームビルディング研修、コミュニケーション活性化イベント「謎パ」、フードデリバリーサービス「ビジメシオードブル」
開催目的：学びと交流の両立、社内交流、企業研修
チームビルディング研修
[画像2: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-3c96d228349e16a45a62-1.png ]
座学とワークでチームビルディングについての講義を行いました。
チームビルディングとは「組織のパフォーマンス向上を図るための活動」を意味します。
フレームワーク「タックマンモデル」、組織の役割について講義を行い、最後に自社や個人の特長をワーク形式でまとめ、学びの理解を深めました。
実践的なアクティビティを体験、パズル型研修「謎パ」
[画像3: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-00820510ad1eb726d7ba-1.png ]
「謎パ」は、参加者それぞれに異なる情報が書かれた謎問題が配られるところからスタートします。謎を解き明かすためには、それぞれが持つ情報を合わせていく必要があり、参加者全員がチーム一丸となって協力することがカギとなります。
謎解きとミッションを進めると、最終問題に必要な手がかりが次々と明らかになっていきます。
手がかりを元に、最終問題を全員がクリアできたら終了！ ゲームを通じてたくさんの交流が生まれます。
今回は座学でつかんだ自分の役割を、全員参加型のゲームのなかでそれぞれが発揮し、学びに実感を持ってもらう狙いで実施しました。
懇親会はオードブルと酒樽をご用意
[画像4: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-3b56151f457d0ab84764-1.png ]
懇親会のお料理として、IKUSAが提供するフードデリバリーサービス「ビジメシオードブル」の「デラックスイタリアンプラン」をご提供。
ドリンクバーも設置し、リラックスした雰囲気で交流していただきました。
夏目製作所様と参加者様の末広がりの運を祈念し、盛大に鏡開きが執り行われました。
参加者アンケート
参加者の半数以上が「よく理解できた」「理解できた」と回答
[画像5: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-8c13e34edcb073d28d59-4.png ]
【参加者の声】
・座学からの謎パの流れが楽しく、各人とのコミュニケーションをよく取ることが出来た
・これまでにない形式なので新鮮味があった
・体験型の引き込まれる内容で楽しみながら交流を深めることができた
・堅苦しくなく社員皆で協力する形式なのが新鮮でした
・聞くだけの時間が短く、ワーク、チーム内の話し合い、体を動かしてのゲームでとても充実していた
体験型の学習は内容に引き込まれ、新鮮味のある充実した時間のなか中で理解と交流を深められたとのお声をいただきました。
お互いの長所を理解することができた、テンポの良い内容だったと評価
[画像6: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-bfbd8df5d68531354f32-4.png ]
【参加者の声】
・チームのメンバーの長所をお互いに確認できたのは有意義でした
・参加者全員の共同作業による研修は初めてでしたので新鮮でした
・司会の方の進め方もとてもおもしろかった
・テンポがよ良くわかりやすかった
・惹きつける話とはどのようなものなのかわかった気がする
自身の強みをどのように活用できるのか、体感することができた
学んだ内容を今後どう業務へ活かすか、についてお伺いしました。
【参加者の声】
・自身の強みをどのように活用しているか体感出来たため、相手に伝わりやすい方法を更に研鑽していきたい
・日々のコミュニケーションを大切にしつつ、情報共有・連携を意識したいと感じた
・同じ目標に向かって動けることがわかりました。業務においても、改めて目標を伝えること、またメンバーがそこに行きたいと思わせることが重要だと感じました
幹事様インタビュー
[画像7: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-784226cb07cd43820542-14.jpg ]
チーム目線を持てる研修内容。お互いの長所の共有が実務にも生きてくるはず
（伊藤様）
アンケート結果には、コミュニケーションの取り方や、周りからみた自身の長所を知ることができたという意見がみられ、研修を通じてプラスの気持ちを持てたようです。
研修を機に、各社員が目標に気付くことができたできたので実施して良かったと感じました。
これまで実施してきた研修の感想には、「自分目線」の振り返りが多い印象ではありましたが、今回は「チーム目線」での意見が目立っています。チームビルディングを図るという研修の目標は、達成できたのではないかと感じています。
研修後はコミュニケーションが取りやすくなった
（秋山様）
座学はテキスト作りからIKUSAさんと擦り合わせて、準備してもらいました。
「自分やチームが得意なこと」をシェアして、組織内の自分の役割に気づくことを狙いとしていました。そしてその気づきを、「謎パ」という全員が協力する形のゲームで実践し、実感できればいいなと。
（伊藤様）
謎パで他部署の方と交流したことで、その後の社内でも和気あいあいと話している姿がありました。
私自身も研修後はコミュニケーションが取りやすくなったなと感じています。時短勤務中ということもあり、
なかなか他の社員と比べて交流の時間を持ちにくいと感じていましたが、今回はとても良い機会でした。
研修の企画は社員会のメンバーも参加してくれました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-29e29af945cae40c27e3-15.jpg ]
懇親会を初めて外注、ドリンクバー設置でお酌いらずで今の時代に合っていると感じた
（秋山様）
社員同士の交流イベントを今回のように外注するのは初めてでしたが、丸投げしてしまうことに違和感がありました。なので自分たちでも何か企画できないか、と考え出たアイデアが酒樽の鏡開きでした。
例年交流イベントの場では、社員会運営メンバー交代のセレモニーも行っていたので、それを盛り上げたいという想いもありました。
（伊藤様）
パーテーションで隠して登場を盛り上げたり、酒樽に会社のロゴが付いていたり、酒樽を見た瞬間の社員の反応もとてもよかったです。
（秋山様）
あとドリンクバーの設置もよかったです。バースタイルであれば「お酌」の必要がないことに気づきました。
全ての場面で無礼講である必要はありませんが、今回のようなフランクな会にはよく合っていたように思います。
（伊藤様）
食事もおいしかったですね。「こっちのも食べなよ」とお互いに声をかけ合ったりできたのは、研修の流れがあったからかもしれませんね。
[画像9: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-11a9ca2f1f57e83b3cae-0.png ]
あそびと真面目のメリハリ。真面目な内容にぐっと引き込む要素としての“遊び”を
（秋山様）
研修の成功は、事前準備が握っていると私は考えています。開催までミーティングを重ね、座学はほぼオリジナルの内容を用意していただけました。規定のコンテンツをやらせるのではなく、会社それぞれの規模に合わせてカスタマイズしてくれるところは、IKUSAさんの魅力ではないでしょうか。
あそびに振りすぎてもダメだけど、真面目なだけでは参加者もやらされているだけになってしまうから、学びにぐっと引き込む仕掛けが欲しい。これからIKUSAさんは、そんな「遊びと真面目のメリハリ」を、もっと全面に押し出していけるのではないかと思います。
サービス概要
■謎解きパズル型パーティーゲーム「謎パ」
[画像10: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-3234fb573702c78bac55-9.jpg ]
「謎パ」は、オンラインでもリアルでも実施できる、謎解きとパズルを組み合わせた全員協力必須の謎解きパズルゲームです。
全員が一つのチームとなり、謎のかけらを集め謎を解き、ミッションのクリアを目指します。全員で協力しあうため、一体感や達成感が醸成されます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/20633/table/123_1_42964779c00b37bb7d0327d42807084f.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-4174578d28dff817dadd-10.png ]
参加者は、それぞれが持つ断片的なデータを組み合わせながら、情報収集や謎解き・ミッションの遂行をします。
謎解きとミッション達成を繰り返し、制限時間内にすべて完了できればゲームクリアとなります。
「謎パ」詳細はこちら：https://ikusa.jp/service/nazo-party
■ビジメシオードブル
[画像12: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-442e9b9b4d566a270b56-14.jpg ]
企業イベントのために開発したオードブル手配サービスです。
華やかなお料理を、おひとりさま送料込み2,900円〜でお届けします。
お皿などの消耗品は一緒にお届け。
また新しい生活様式のスタンダードである小分け盛りにもオプションで対応可能です。
ビジメシオードブル詳細はこちら：https://ikusa.jp/service/biz-food-appetizer#md01
【サービスに関するお問い合わせ】
株式会社IKUSA セールス
TEL：03-5960-0193 MAIL：contact@ikusa.co.jp
株式会社夏目製作所について
[画像13: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-6e12a72a119d969940d4-12.png ]
株式会社夏目製作所は1946年創業の動物実験関連機器を製造および販売するメーカーです。
動物実験に必要な個体識別用機器や飼育ラック、自動給水機などの飼育機器全般に加え、縫合針や麻酔器などの手術器具および解剖器具をはじめとした実験に用いる機器、道具を幅広く取り扱っています。
【概要】
法人名：株式会社夏目製作所
所在地： 東京本社
〒113-8551
東京都文京区湯島2-18-6
Tel:03-3813-3251
Fax:03-3815-2002
設立： 1946年5月
HP：https://www.nazme.co.jp/
株式会社IKUSA概要
[画像14: https://prtimes.jp/i/20633/123/resize/d20633-123-6e7be9cebbd13ebce2b3-13.png ]
あそびで社会課題の解決を支援するイベント・研修会社です。
チームビルディングや地域活性化など、企業や地域の課題を解決する90種類以上のサービスを展開。
年間1000件以上のイベント・研修を実施しています。
ミッション：世界のあらゆる人が遊ぶ 機会 場所 仲間を生み出す
パーパス：遊びの価値を高める
会社名 ：株式会社IKUSA（英語表記 IKUSA Inc.）
設立 ： 2012年5月29日
本社所在地： 東京都豊島区東池袋3-20-21 広宣ビル 4F
大阪事務所：大阪府大阪市淀川区西宮原2-7-38 新大阪西浦ビル805
名古屋事務所：愛知県名古屋市東区泉1-4-3 Changu III 泉 1103
東北事務所：宮城県仙台市青葉区本町1-13-32 302
役員 ：代表取締役 赤坂大樹
事業内容 ：イベント事業／研修事業／フードデリバリー事業／デジタルマーケティング事業
■株式会社IKUSA サービスサイト一覧
IKUSA.jp ：https://ikusa.jp/
チャンバラ合戦 ：https://tyanbara.org/
社内運動会.com ：https://shanaiundokai.com/
謎解きコンシュルジュ：https://nazotoki-concierge.com/
あそび防災プロジェクト：https://asobi-bosai.com/
ビジネスゲーム研修.com ：https://business-game-training.com/
ビジメシ ：https://biz-food.com/
SDGsコンパス ：https://sdgs-compass.jp/
あそぶ社員研修：https://asobu-training.com/
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先（一般向け）】
株式会社IKUSA 広報担当：小谷野
メールアドレス：pr@ikusa.co.jp
TEL:03-5960-0193
