災害時の防災・安否確認に加え建設現場での労災を防ぐ「クロスゼロforビジネス[建設オプション]」をリリース

2023年12月25日(月)11時17分 PR TIMES

〜 建設現場に特化した、日常でも役立つ総合防災アプリ 〜

KENTEM(株式会社建設システム)(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:重森渉)は、総合防災アプリ「https://x-zero.jp/」の建設業向けの機能を搭載した「クロスゼロforビジネス[建設オプション]」を2024年1月17日にリリースいたします。
災害時の安否確認に加えて、KY活動(危険予知活動)記録の共有や協力会社も利用できるグループチャットなど、日々の現場作業で普段使いもできる建設業向けのオプションです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46790/43/46790-43-e8ccbc5e307d1751840de4b9bd542513-940x351.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■クロスゼロforビジネス[建設オプション]の特長

- 工事管理
工事ごとの管理はもちろん、協力会社を招待し、自社だけでなく関係者を含めた工事単位での管理も行えます。メールアドレスやQRコードでかんたんに利用者を登録できます。
- 工事チャット
テキストだけでなく、現場写真を投稿することで詳細な状況報告をリアルタイムに行えます。 現場でよく使う定型文を利用して投稿することもでき、素早いやり取りが可能です。
- アンケート・安否確認
気象情報と連携して災害発災時に安否確認を自動配信できます。また、アンケート機能を利用して作業員の体調を確認することで、熱中症などの予防にお役立ていただけます。
- KY活動記録の共有
日々のKY活動(危険予知活動)記録をスマートフォンで共有できます。作業員は各々のスマートフォンで同意確認を行い、管理者は集計機能で同意の状況を確認することができます。
- 工事マップ
緊急時の連絡先や距離標、緊急対応の実績などをGoogleマップ上にピンを立てて登録したり、エリアを囲んで表示できます。登録したピンまでのルート検索も可能です。
- 工事掲示板
災害後の被害状況や情報伝達などにご活用いただけます。有事の際の連絡を一元化できるので、見落としがなく効率的に情報を共有できます。

■クロスゼロforビジネス[建設オプション]の製品概要

製品概要および価格については特設サイトをご参照ください。
【特設サイトURL】
https://x-zero.jp/lp/construction/

【リリース日】
2024年1月17日(水)


■会社概要
会社名:株式会社建設システム
所在地:静岡県富士市石坂312-1
代表者:代表取締役社長 重森 渉
設立:1992年7月2日
URL:https://www.kentem.jp/
事業内容:建設業向けの施工管理ソフトウェアの開発・販売

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