TMJ、Everest Groupが発表した 2024年B2B Sales Services調査において「メジャーコンテンダーズ」に選定

2024年12月25日(水)11時16分 PR TIMES

同評価において唯一含まれる日系企業として高評価を獲得

コンタクトセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、市場調査会社のEverest Groupが2024年12月に発表したセールスサービス調査である「Sales Services PEAK Matrix(R)
Assessment 2024」において、B2Bセールス領域で「メジャーコンテンダーズ」に選定されました。本評価に含まれる唯一の日系企業として、B2B向けセールス・マーケティングの実績と運営を担う体制への高い評価を得ることができました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/141/40416-141-5008db74c141bd3e49db0878e2ac1e3d-1181x658.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
参照:Sales Services PEAK Matrix(R) Assessment 2024 - B2B Sales Services
   https://www2.everestgrp.com/reportaction/EGR-2024-21-R-6856/Marketing

Everest Groupが実施する本調査は、セールスサービスを提供するサービスベンダーを対象に行われています。各評価はEverest Groupの2024年RFIプロセス、クライアントへのリファレンスチェック、およびセールスサービス市場の継続的な分析に基づき、「Market impact」と「Vision&capability」の2軸でマトリックス化されポジショニングされます。B2B、B2Cのサービスに分けて評価が行われ、TMJはB2Bセールスサービスにて初めて「メジャーコンテンダーズ」に選定されました。

TMJはクライアントのビジネスを最適にローカライズし、グローバル展開の成功を加速させます。セールスサービスをはじめ、様々なソリューション提供と活動を通じ、信頼できるパートナーとして今後もクライアントの成長を支援してまいります。加えて、「次世代コンタクトセンター」の推進をはじめ、革新的な取り組みにより、クライアントの顧客体験価値を最大化するノウハウとソリューションの提供をさらに強化していきます。


Everest Groupについて
Everest Groupは、グローバルでリーディングカンパニーの経営者が自信を持って意思決定を下せるよう支援する調査会社です。PEAK Matrix(R) 評価を通じて、企業が世界各国のサービスプロバイダー、拠点、そして様々な市場セグメントにおける製品・ソリューションを選定するために必要な分析と洞察を提供します。同様に、これらのサービス提供会社にとっても、PEAK Matrix(R) を活用して自社のサービスを業界や市場における競合他社と比較・調整することができます。詳細情報については( https://www.everestgrp.com/ )をご覧ください。


株式会社TMJについて( https://www.tmj.jp/ )
TMJは、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)のインハウスコールセンターより独立分社化する形で1992年に設立。世界でも例のない継続型の会員制事業で培った生産管理、品質管理のノウハウを活かし、多種多様なクライアント企業のコールセンターの設計・運営から、調査・分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供しています。2017年には、セコム株式会社の100%子会社となり、より強固で安全性の高いグループネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートします。

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