『マグメル深海水族館』最新10巻が発売!地球最後の未開の地・深海の魅力に迫り、老若男女から根強い人気を集める

2025年4月11日(金)20時0分 ABEMA TIMES

 WEB漫画サイト・くらげバンチで連載中の漫画『マグメル深海水族館』10巻が4月9日に新潮社より発売された。

【映像】関連アニメ『侵略!イカ娘』

 東京湾の水深200mで野生の深海生物を観察することができる世界唯一の水族館・マグメル深海水族館を舞台とした、心あたたまる深海生物と人々の物語。

 10巻目に突入した本作は、小笠原諸島父島を中心に、大瀬崎湊人館長の秘められた過去が明かされる。心揺さぶられる深海生物と人々の物語に注目だ。

■関連情報

航太郎とおでかけフォトカード

航洋のクジラ クリアポスター

クリアポストカード(石花航洋)

紙版の初回特典として、「航太郎とおでかけフォトカード」が付属。
作中登場アイテムをグッズ化した「航洋のクジラ クリアポスター」(A3サイズ)や、クリアポストカード(石花航洋)の発売が決定。

■『マグメル深海水族館』LINEスタンプ
最新刊発売を記念して、『マグメル深海水族館』LINEスタンプがリリース!
マグメル深海水族館の仲間たちはもちろんのこと、かわいらしい深海生物のスタンプも収録。
毎日のやりとりが癒しに変わる、珠玉のLINEスタンプ。

LINEスタンプ購入:https://line.me/S/sticker/30259595

■あらすじ
この広い海で出逢う奇跡——。
マグメル深海水族館では、深海生物の生命を守り、未来へ繋げるために様々な人が働いている。
研修終了後に飼育員として採用されることが決まった天城航太郎。そんな航太郎が憧れ、目標とする人物は、父・航洋の友人であり、マグメル深海水族館をつくった大瀬崎湊人だった。
人々に慕われる湊人だが、過去について多く語ることはなかった——。からだが弱く、葛藤を抱え生きてきた若き日の湊人。そんな彼の人生を変えた地は、東京湾から1000km南の小笠原諸島父島で……。
心を写す深海生物と人々の物語。

■書籍情報

【タイトル】
マグメル深海水族館(まぐめるしんかいすいぞくかん)/10巻
【著者名】
椙下聖海(すぎしたきよみ)
【発売日】
2025年4月9日
【造本】
B6判
【定価】
792円(税込)
【ISBN】
978-4-10772814-2
【URL】
https://www.shinchosha.co.jp/book/772814/

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