【そんなバナナ】ニッカウヰスキー、完熟バナナをウイスキーに漬けこんだ結果 -「うまそうな予感しかしない」の声
2025年4月15日(火)11時49分 マイナビニュース
梅やざくろ、いちご、かりんなどを漬けこんで作る自家製果実酒。庭になった実やスーパーに並ぶ旬のフルーツなど、さまざまな果実を漬け込んで楽しんでいる人もいるかと思いますが、ニッカウヰスキー【公式】のすすすめは、なんと「バナナ」!!
トロッと甘く薫り立つ!
.
バナナの漬込みウイスキー
.
漬込み用瓶に #ブラックニッカ クリア180ml、砂糖20g、熟れたバナナ1本半(100g)をスライスして入れ、冷暗所に保存する!1日半~2日で果実を出し、液を濾して完成じゃ!まずはロックで!そしてイチオシはミルク割り!超絶イケるぞい!
(@nikka_jpより引用)
ねっとりとした甘〜いバナナが、果実酒になるなんてびっくりですね。意外すぎて味の想像がつかないのですが、ウイスキーとバナナの組み合わせ、絵面的にはとっても美味しそうです。2日ほど漬け込んだら、実を取り出して濾すのですが、残ったオリで液色が濃くなるのだとか。
それをミルクで割って楽しむのがおすすめとのことですが、取り出したバナナも美味しくいただけそうですね。
SNSで紹介されると、「ほうほうほうほうほう!」「バナナは漬けたこと無いですね」「うまそうな予感しかしない」「バナナの果肉が嬉しいね」「これ、取り出したバナナはどうするんだろ。 大人のバナナシェイクとかアイスと一緒に食べても美味しそう」「これは美味そうだな!作ってみるか」といった反応が続々と。
バナナをウイスキーに漬けるという発想に、みなさん興味津々の様子。バナナなら一年中流通していますし、なんと言っても安い! これはぜひ、作ってみたいですね。
なお、どんなフルーツでも楽しむことのできる果実酒作りですが、ぶどうややまぶどうで作るのは違法です。また、アルコール度数20度以上のお酒を使用する必要があるなど、自家製果実酒を楽しむためには、以下のとおり、守るべきルールを知っておかねばなりません。
毎年果実酒作りを楽しんでいる人も、一度もやってみたことのない人も、「バナナの漬込みウイスキー」に挑戦してみてはいかがでしょうか?
トロッと甘くて💛薫り立つ!🍌バナナの漬込みウイスキー🍌漬込み用瓶に #ブラックニッカ クリア180ml、砂糖20g、熟れたバナナ1本半(100g)をスライスして入れ、冷暗所に保存する!1日半~2日で果実を出し、液を濾して完成じゃ!まずはロックで!そしてイチオシは🥛ミルク割り!超絶イケるぞい!⇒ pic.twitter.com/Rmx3AYfqub— ニッカウヰスキー【公式】 (@nikka_jp) April 8, 2025