『ディアマイベイビー』“恵子”松下由樹、冒頭から狂気が暴走 ネット戦慄「開始2分で怖っ」
2025年4月19日(土)6時0分 クランクイン!
本作はテレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同製作したオリジナルwebtoon「ディアマイベイビー」を原作にしたサスペンス。絶望のどん底にいた芸能事務所のマネジャー・吉川恵子が、街で偶然すれ違った青年・森山拓人(野村康太)をスカウト。恵子の拓人への異常なまでの愛は“執着”となり、やがて“狂気”へと発展していく…。
ドラマの撮影が終わり、恵子の自宅で食事を共にしていた拓人。恵子が「乾杯しましょう」と出してきたワインを飲んだ拓人は、うっかり眠ってしまう。恵子はソファで眠る拓人の寝顔を一眼レフカメラで撮影。「あなたには、絶対的な味方が必要。あなたの味方は…だ〜れ?」とささやきかける。続けて恵子が「それは…わ・た・し」とつぶやき、唇が付きそうなほど顔を近づけると、拓人は目を覚ます。
拓人が自宅へ帰ろうとすると、恵子は「あ、そうだ…これ」とカバンから取り出した手紙を差し出す。二つ折りになっていた手紙を拓人が開くと、そこには細かい文字で“帰宅時間を事前に連絡する”“GPSアプリをインストールして位置情報を共有する”“異性の友だちを作らない”など大量のルールがびっしりと書き込まれていた。「これって…」と思わず絶句する拓人に、恵子は目を見開きながら「それがルール。絶対に破らないでね」と告げるのだった。
第3話の冒頭から恵子の荒ぶる狂気が描かれると、ネット上には「開始2分で怖っ」「こんなマネージャーいたら怖すぎる」「細かい字でびっしり書かれているのが怖さマシマシ」などの投稿が続出。その一方で「マジで怖いwwwそんなに字書けない」「びっしりすぎるwww」といった反響も寄せられていた。