『対岸の家事』“詩穂”多部未華子&“虎朗”一ノ瀬ワタル、仲直りから一転 不気味な人影に騒然「怖すぎて鳥肌」

2025年4月23日(水)6時0分 クランクイン!

多部未華子が主演するドラマ『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』(TBS系/毎週火曜22時)の第4話が22日に放送され、仲直りした詩穂(多部)と夫・虎朗(一ノ瀬ワタル)を背後から見つめる謎の人物が登場すると、ネット上には「不気味すぎる」「誰???」「怖すぎて鳥肌たった」などの声が相次いだ。

 娘の苺(永井花奈)が体調を崩してしまい、詩穂はかかりつけ医の蔦村医院へ。受付で出迎えてくれる若先生の妻・晶子(田辺桃子)は元保育士で結婚を機に退職。いつも笑顔で気配り上手、苺や詩穂はもちろんたくさんの患者たちから愛される存在だ。

 大先生が入院し、若先生(朝井大智)が小児科と内科を切り盛りする蔦村医院において、昔からの常連患者たちの関心はもっぱら医院の“後継ぎ”。この日も晶子は、患者から“孫ができれば大先生も元気になる”という悪気のない子作りプレッシャーをかけられ、人知れず頭を悩ませていた。

 一方、村上家ではお互いの両親について話すうち、詩穂と虎朗がケンカをしてしまう。そして詩穂は他界した自身の母親との記憶を思い返す…。

 そんな第4話のラストシーンでは、詩穂と虎朗が仲直り。苺を抱っこする虎朗と手を繋ぎながら詩穂は自宅のあるマンションへ入っていく。そんな仲睦まじい家族の光景から一転、詩穂たちの姿を背後から睨みつけるような厳しい眼差しで見つめる女性の姿が映し出される。

 織田梨沙演じる謎の女性の険しい表情と共に第4話が幕を下ろすと、ネット上には「ラスト誰よあの女!!不気味すぎる」「最後のめちゃくちゃ不穏な女の人は誰???」といった反響や「殺意の目をしてないか?」「最後の女の人怖すぎて鳥肌たった」などの投稿が集まっていた。

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