ミセス大森元貴、ライブハウスでの失敗回顧「子どもが歌うみたいな感じ」
2025年4月29日(火)11時48分 モデルプレス
大森元貴(C)モデルプレス
◆大森元貴、ライブハウスでの失敗回顧
この日は、リスナーから「今でも覚えている失敗はありますか」と質問が。大森は、ライブハウスでライブを行っていた頃に「ギターをセッティングして曲が始まって振り返ったら、マイクスタンドが前の人の高さでめっちゃ高かった」と、いざ歌おうとするとマイクスタンドが先に出演したアーティストに合わせた高さだったことから「ものすごい背伸びして『藍』を歌った」と懐かしそうに語った。
さらに、「藍」の冒頭は「僕がバッキングギターだから自分で直せなくて」と自身もギターを演奏するためマイクスタンドの高さを直すタイミングがなく「子どもが歌うみたいな感じ」だったと回顧。若井から「それも一種のスタイルみたいで、かっこよかったけど」と優しい言葉をかけられると「そうかなぁ。ありがとう」と感謝を口にした。
◆若井滉斗、小学生の頃の失敗「今でもトラウマ」
若井は「小学生の頃は失敗あった」と告白。当時からお笑いが好きだったため「クラスの8人ぐらいを集めて『みんなの前でコントをやろう!』みたいな…その場のアドリブで」とクラスのみんなを笑わせようとしたと話した。「遊園地」をテーマにしたコントで「最終的にオチとしては、みんなが8人全員が団子になってのしかかるみたいな」としっかりとオチもつけたが「大スベリして」と説明。「テンションで『わー!』って大声出して笑い取ればいいかな」と思っていたところ盛大にスベったことで「今でもトラウマで残ってる」と明かした。そのコントについて、大森が「見たくない?」と当時の再現を求めると若井は「おい、ふざけんなよ!やれるわけないだろ!」と興奮気味に言い、大森と藤澤を笑わせる場面もあった。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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