No.1セラピストのリオ(別府由来)、“女性の性欲”語る 『ジョフウ』第5話あらすじ
2025年4月29日(火)18時0分 オリコン
『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』第5話より(C)「ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~」製作委員会
原作は、ヤチナツ氏の人気電子コミック『真・女性に風俗って必要ですか?〜女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件〜』(新潮社)。昨今、注目を集める女性用風俗・通称「女風(ジョフウ)」のリアルを、裏方で働く主人公・藤崎アカリ(山崎)を軸に明るく健やかに描くお仕事ヒューマンドラマとなっている。
「口での奉仕2時間できる人を希望」とセックスレスに悩む女性からの依頼メールが届く。マッチングに悩むアカリのもとにNo.1セラピストのリオ(別府由来)が現れる。アカリとタロ(藤林泰也)は、依頼メールから読み取れる本質をリオから学ぶ。そんな中、まだ指名のない“あの人”に初指名が入る。
一方、ジョフウの内勤として働いていることをまだ彼氏に言えずにいたアカリは、思わぬ形で伝えられてしまう。