徳永えり “娘”とソファでくつろぎオフショット「仲良し母娘…」
2025年5月5日(月)14時18分 オリコン
徳永えり (C)oricon ME inc.
原作は、一木けい氏による小説『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(幻冬舎文庫)。正直すぎる愛が混ざり合う、スパイシーでスウィートなラブストーリーが繰り広げられる。“ポリアモリー(複数恋愛)”を貫くシングルマザーの主人公・水野伊麻(栗山)と、大学院生の小森氷雨(伊藤健太郎)、風間到(丸山智己)と空久保亜夫(Kis-My-Ft2・千賀健永)ら3人の恋人との物語を描く。
作中での徳永の役は、篠木真人(夙川アトム/45)の妻で、夫のモラハラ・不倫に悩む篠木絹香。並木はその娘で高校1年生の萌絵を演じる。
「劇用に準備されたプリンを食べる絹香と萌絵」とつづり、部屋着姿でプリンに舌鼓を打つ、徳永と並木の姿を披露。また別の投稿には2人が食べている動画も公開された。
この投稿に「仲良し母娘…」「プリン美味しそう」といったコメントが寄せられた。