TOKIO松岡「覚えるのに3日かかった」ドラマのセリフとは 「もう呪文」「今でも言える」

2025年5月18日(日)11時46分 スポーツニッポン

 TOKIO松岡昌宏(48)が17日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(土曜深夜0・55)に出演。今でも覚えている出演ドラマのセリフを明かした。

 今回のゲストは、女優の松下由樹。97年の「ナースのお仕事2」で、研修医役で共演した松岡は「医療用語だから、分からないことあるじゃないですか。薬の名前とか。自分は初めての医者の役だったので。覚えるのに3日かかったセリフがあって、今でも言えますもん」とそのセリフを口にした。

 「血算生化 エフェトリン4㎜静注 AラインとCVの確保 CT室連絡入れて」。

 途中で詰まることなくスラスラと披露し、松下は「素晴らしい」と拍手。松岡は「救急で運ばれてきた時、研修医だから、“血算生化 エフェトリン4㎜静注 AラインとCVの確保 CT室連絡入れて”って。これだけは全部覚えてる。これは忘れない。もう呪文ですよ。いまだに覚えてます」と語った。

スポーツニッポン

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