鈴木おさむ、東村アキコ、堀江貴文『かくかくしかじか』愛を語るスリーショット「おさむさんがいいよ！というものは、見に行きます！」の声
2025年5月20日（火）19時12分 ジェイタメ
放送作家の鈴木おさむ氏が19日、自身のInstagramを更新し、漫画『かくかくしかじか』原作者の東村アキコ氏、実業家の堀江貴文氏とともにAbemaの生配信『日曜The NIGHT アキコとオサムが一夜限りの緊急生放送』に出演した際のスリーショットを公開した。
鈴木氏は「久々にお会いした東村アキコさん。ABEMAで生配信中に堀江さんも来て『かくかくしかじか』愛を語る。堀江さん、優しいなー」とコメントし、配信中に撮影したスリーショットをアップ。番組では、映画撮影のウラ話や、堀江氏が獄中で差し入れてもらった漫画が同作だったエピソード、週刊文春報道で東村氏が文芸春秋社かから出版している著作のドラマ化がストップしていることなどが明かされた。
『かくかくしかじか』は、東村氏自身の半生を描いた自伝エッセイ漫画で、第8回マンガ大賞、第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。16日に公開された映画では東村が脚本、美術監修なども担当している。公開直前に主演女優・永野芽郁の不倫疑惑報道があり、舞台挨拶は報道関係者シャットアウトで行われた。
この投稿には「おさむさんがいいよ！というものは、見に行きます！！」「家族3人でかくかくしかじかを観に行きました」「今ちょうど『かくかくしかじか』の原作マンガを読んでいるところです」「映画もおもしろいのだろうなぁ」といった声が寄せられている。
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