白城あやか 和服姿でカンヌ国際映画祭レッドカーペット歩くも痛恨の失敗「世界の舞台で合わせ間違え」
2025年5月23日(金)6時30分 スポーツニッポン
タレント・中山秀征(57)の妻で元宝塚歌劇団星組トップ娘役の白城あやか(57)が22日、自身のインスタグラムを更新。痛恨の失敗を報告した。
夫妻は、カンヌ国際映画祭の会場に中山の書が展示される事になったため、カンヌ入りしており、この日、白城はタキシード姿の中山と、海外留学中で通訳として同行の四男とともにレッドカーペットを歩いた。
だが、右を先に重ねる右前となるように着るのが正しい着方なのだが、左前で着てしまい「ぎゃー!!見てー世界の舞台で合わせ間違える大バカものこの呑気な笑い顔…トホホ」と報告。
「すれ違う人、すれ違う人海外では誰も気づかないよね お着物 長く着てなくて方忘れてしまった 反省 こんなに派手に失敗するとは…これからは度々着ましょうね〜という神様のお告げかもしれません …前向きなワタシ ハイ月1…季節毎…年1…頑張って着よう」と誓い、以前、同じ着物を正しく着た時の写真も投稿していた。
フォロワーからは「でもお美しい!!」「それでも美しいですね」などのフォローが入っていた。
白城は1998年に中山と結婚。4人の息子たち母で、長男は俳優の中山翔貴。