11月20日は世界子どもの日。アフリカの子どもたちに「歩いて」支援を届けるチャリティウォークを開催
PR TIMES2024年11月11日(月)14時16分
開催期間は11月17日~11月30日。目標は、参加者様全員で約6,700km、歩数にして1,000万歩です。日本全国どこからでもスマホで参加が可能。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97476/16/97476-16-4d0b300125643a1a49c56ed2593da6ab-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS(本社:東京都渋谷区、代表理事:門田瑠衣子、以下PLAS)は、アフリカのウガンダ・ケニアで社会から取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会を目指して活動しています。みなさんの一歩一歩がアフリカの子どもたちへの支援につながります!
●世界の子どもの「11人に1人」は小学校に通えていません
11月20日の「世界子どもの日(World Children’s Day)」は、世界の子どもたちの相互理解と福祉の向上のため、1954年、国連によって制定されました。
世界の子どもたちを取り巻く環境は改善されていますが、しかし今でもユニセフの報告によると、世界では6,700万人の子どもが小学校に通えていません。これは、小学校に通う年齢の子どもの11人に1人が学校に通えない状況に相当します(*1)。
PLASが活動している東アフリカのウガンダとケニアでは、約80%の子どもたちが小学校に入学することができています。しかし、そのうちの4人中3人は、経済的な理由や家庭の状況により、小学校を卒業する前に中退せざるを得ません(*2)。
このため、多くの子どもたちが中等教育、高等教育を受けることは難しく、将来の夢や目標を持つことが難しい状況にあります。
*1 ユニセフの主な活動分野 | 教育(ユニセフ):ps://www.unicef.or.jp/about...(https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_act02.html)
*2 事業地での調査から
●全国どこからでも参加可能。毎日の「歩く」でアフリカの子どもたちを支援
PLASでは、取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会を目指して、地域社会と共に課題解決に取り組んでいます。
生計向上支援
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97476/16/97476-16-01646960d9553dd3e319687fd6bca372-2048x1370.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
子どもたちを支える保護者が、養鶏や農業ビジネスなどのスモールビジネスを立ち上げ、安定した収入を得るための初期投資や研修プログラムを届けています。 ビジネスによって得た収入で、子どもたちが学校に通い続けることができるようになります。
ライフプランニング支援
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97476/16/97476-16-50f870466b4e44f141c853d875893673-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現地で育成したカウンセラーたちが、子どもたちと保護者それぞれにカウンセリングを提供します。 子どもたち向けのカウンセリングでは、将来の夢を見据え、目標に近づけるよう具体的なキャリア計画をカウンセラーのサポートのもと立てていきます。また、保護者向けには、子どもを支えるための必要なスキルや情報を身につけられるようカウンセリングを行っています。
性に関する教育支援
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97476/16/97476-16-1c434d898b89574d4f4d38bf4b52425c-1280x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
子どもたちが正しい性の知識を持ち、自分の行動を自分で決めることができるように地域の若者をピアエデュケーター(同世代の仲間)として育成し、ピア・エデュケーターを通して、啓発活動を中心に行っています。他にも、医療施設で避妊具・避妊薬の配布や大人たちへの啓発活動も行っています。
チャリティウォークイベントへの参加によって頂きましたご寄付は、アフリカの子どもたちの支援活動に役立てられます。
●あなたのご寄付で子どもたちが前向きな未来を描けるようになります
3,000円あれば、3人の子どもが絵本の読み聞かせに参加できます。
5,000円あれば、子どもの学びをサポートするカウンセラーの家庭訪問の交通費1か月分を賄えます。
10,000円あれば、27羽のひよこを配布できます。
30,000円あれば、パートナー団体が子どもたちにカウンセリングを続けるためのマニュアルをつくることができます。
●開催概要
開催期間:2024年11月17日(日)~11月30日(土)
目標歩数:合計 10,000,000歩
参加費 :お一人1,000円~
お申込みはこちら→ https://congrant.com/project/plas/13700
●特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLASについて
法人名:特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS
設立年月日:2005年12月9日
法人設立:2013年3月11日(東京都より特定非営利活動法人として認証を受ける)
メールアドレス:info@plas-aids.org
所在地:東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル402号室
URL:https://www.plas-aids.org/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97476/16/97476-16-4d0b300125643a1a49c56ed2593da6ab-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS(本社:東京都渋谷区、代表理事:門田瑠衣子、以下PLAS)は、アフリカのウガンダ・ケニアで社会から取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会を目指して活動しています。みなさんの一歩一歩がアフリカの子どもたちへの支援につながります!
●世界の子どもの「11人に1人」は小学校に通えていません
11月20日の「世界子どもの日(World Children’s Day)」は、世界の子どもたちの相互理解と福祉の向上のため、1954年、国連によって制定されました。
世界の子どもたちを取り巻く環境は改善されていますが、しかし今でもユニセフの報告によると、世界では6,700万人の子どもが小学校に通えていません。これは、小学校に通う年齢の子どもの11人に1人が学校に通えない状況に相当します(*1)。
PLASが活動している東アフリカのウガンダとケニアでは、約80%の子どもたちが小学校に入学することができています。しかし、そのうちの4人中3人は、経済的な理由や家庭の状況により、小学校を卒業する前に中退せざるを得ません(*2)。
このため、多くの子どもたちが中等教育、高等教育を受けることは難しく、将来の夢や目標を持つことが難しい状況にあります。
*1 ユニセフの主な活動分野 | 教育(ユニセフ):ps://www.unicef.or.jp/about...(https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_act02.html)
*2 事業地での調査から
●全国どこからでも参加可能。毎日の「歩く」でアフリカの子どもたちを支援
PLASでは、取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会を目指して、地域社会と共に課題解決に取り組んでいます。
生計向上支援
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97476/16/97476-16-01646960d9553dd3e319687fd6bca372-2048x1370.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
子どもたちを支える保護者が、養鶏や農業ビジネスなどのスモールビジネスを立ち上げ、安定した収入を得るための初期投資や研修プログラムを届けています。 ビジネスによって得た収入で、子どもたちが学校に通い続けることができるようになります。
ライフプランニング支援
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97476/16/97476-16-50f870466b4e44f141c853d875893673-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現地で育成したカウンセラーたちが、子どもたちと保護者それぞれにカウンセリングを提供します。 子どもたち向けのカウンセリングでは、将来の夢を見据え、目標に近づけるよう具体的なキャリア計画をカウンセラーのサポートのもと立てていきます。また、保護者向けには、子どもを支えるための必要なスキルや情報を身につけられるようカウンセリングを行っています。
性に関する教育支援
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97476/16/97476-16-1c434d898b89574d4f4d38bf4b52425c-1280x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
子どもたちが正しい性の知識を持ち、自分の行動を自分で決めることができるように地域の若者をピアエデュケーター(同世代の仲間)として育成し、ピア・エデュケーターを通して、啓発活動を中心に行っています。他にも、医療施設で避妊具・避妊薬の配布や大人たちへの啓発活動も行っています。
チャリティウォークイベントへの参加によって頂きましたご寄付は、アフリカの子どもたちの支援活動に役立てられます。
●あなたのご寄付で子どもたちが前向きな未来を描けるようになります
3,000円あれば、3人の子どもが絵本の読み聞かせに参加できます。
5,000円あれば、子どもの学びをサポートするカウンセラーの家庭訪問の交通費1か月分を賄えます。
10,000円あれば、27羽のひよこを配布できます。
30,000円あれば、パートナー団体が子どもたちにカウンセリングを続けるためのマニュアルをつくることができます。
●開催概要
開催期間:2024年11月17日(日)~11月30日(土)
目標歩数:合計 10,000,000歩
参加費 :お一人1,000円~
お申込みはこちら→ https://congrant.com/project/plas/13700
●特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLASについて
法人名:特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS
設立年月日:2005年12月9日
法人設立:2013年3月11日(東京都より特定非営利活動法人として認証を受ける)
メールアドレス:info@plas-aids.org
所在地:東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル402号室
URL:https://www.plas-aids.org/
「世界」をもっと詳しく
BIGLOBE旅行 都道府県民限定プランのご紹介♪
「世界」のニュース
-
『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』より山田/田山、佐々木ふたりの世界観をイメージしたディフューザーが登場!12月27日17時16分
-
松重豊 「劇映画 孤独のグルメ」当初は世界的映画監督にオファー「手紙書いて」も自ら監督した理由とは12月27日17時14分
-
『異世界キッチン 行列のできる現代料理のお店』チャレンジイベント「しあわせおせちと初詣」及び新登場ピックアップガチャ開催!12月27日16時47分
-
ペンで、鉛筆で、そしてデジタルで自由に広がる絵本の世界!2人の絵本作家が語る「デジタルで絵本を描くって?」12月27日16時47分
-
ティファニー、全国のストアにて「ティファニー ブライダル フェア」を開催12月27日16時47分
-
アートアクアリウム美術館で冬の企画展「金魚と幻想の銀世界」室内空間で冬景色を表現12月27日16時41分
-
〜日本の上質を世界へ〜オンラインメディア「Premium Japan」新連載『海外で活躍する日本人』、『京都通信』をスタート12月27日16時16分
-
【フィリピン留学に関する調査】約8割が10〜20代に留学経験あり!フィリピンを選んだ理由とは12月27日16時16分
-
撮影に応じる中谷ら12月27日15時52分
-
中谷、2月に防衛戦=堤は比嘉の挑戦受ける—ボクシング・バンタム級12月27日15時49分
経済ニュースランキング
-
1トヨタ、クラウン新車種「エステート」を来年3月発売で調整…今年3月予定から度々延期 読売新聞
-
2ヤマト運輸、日本郵便への薄型荷物の配達委託を当面継続へ…対立が訴訟へ発展もサービス維持 読売新聞
-
3「軽自動車を国民車に育て上げられた憧れのおやじさん」スズキ鈴木修氏死去にトヨタ豊田章男会長コメント全文 TBS NEWS DIG
-
4「予算1万円の居酒屋は高すぎる」「4000円くらいがちょうどいい」日本人が知らない「大企業エリート社員たち」の“羨ましくない経済事情” 文春オンライン
-
5崎陽軒「シウマイ弁当が1000円超え」25年2月から値上げへ 「減らしたり小さくしたりはしないで」の声も J-CASTニュース