【JPIセミナー】東京電力パワーグリッド(株)「電力用SF6ガスに関する国内外の最新動向を踏まえた脱炭素化に向けたSF6ガス代替技術開発の取り組みと将来展望」12月13日(金)開催
PR TIMES2024年11月19日(火)18時16分
ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
JPI(日本計画研究所)は、東京電力パワーグリッド株式会社 工務部 変電技術担当 部長 塚尾 茂之 氏を招聘し、電力用SF6ガスに関する国内外の最新動向を踏まえた脱炭素化に向けたSF6ガス代替技術開発の取り組みと将来展望について詳説いただくセミナーを開催します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42328/1144/42328-1144-18f68d545ec1f92d80d2272a4c8baa70-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17004(https://www.jpi.co.jp/seminar/17004?utm_source=prtimes)
〔タイトル〕
東京電力パワーグリッド(株): 電力用SF6ガスに関する国内外の最新動向を踏まえた
脱炭素化に向けたSF6ガス代替技術開発の取り組みと将来展望
〔開催日時〕
2024年12月13日(金) 13:30 - 15:30
〔講師〕
東京電力パワーグリッド株式会社
工務部 変電技術担当 部長
スペシャリスト(変電設備設計・保全技術)兼 技術統括室技術調査グループ
塚尾 茂之 氏
〔講義概要〕
地球温暖化係数の高いSF6ガス削減に向けた欧米の規制動向や脱炭素化に向けたSF6代替ガスを用いた電力用開閉装置の世界的な開発競争が激化している。SF6ガス削減が世界的な潮流となる中,日本でもSF6ガス漏洩の低水準維持の段階から,「保有量を減らす」段階に移行してきており,オールジャパンとしての「SF6代替ガス検討会」「JEMA SF6ガス代替技術タスクフォース」送配電網協議会・JEMAによる「GHG(Green House Gas)削減協働検討WG」等が組織され,「産・官・学」が一体となった取り組みが活発化している。そこで,国内の脱SF6に向けた取り組み状況とその成果,国内SF6代替ガス機器の開発・適用状況等を詳述すると共に,今後の展望について述べる。
合わせて,全世界の約1割のSF6ガスを保有する東京電力PGがカーボンニュートラル実現に向けて明確化した脱SF6ガス機器の適用方針や取り組みについても詳説する。
〔講義項目〕
1. 国際的なSF6ガス代替技術の最新動向
(1) 欧米における規制と国際規格・標準化
(2) CIGRE・IECにおける最新の議論状況
(3) 海外メーカ/ユーティリティーの開発/適用状況
2. 国際的なSF6ガス代替技術動向を踏まえた国内の脱SF6への取り組み状況
(1) 国内におけるSF6ガス排出削減に向けた取り組み
(2) SF6代替ガス検討会
(3) JEMA SF6ガス代替技術タスクフォース
(4) 国内メーカのSF6代替ガスを用いた開閉装置の実用化
(5) SF6代替技術に関するワークショップ
(6) GHG(Green House Gas)削減協働検討WG
3. 東京電力PGのカーボンニュートラル実現に向けた脱SF6ガス機器適用方針と取り組み
4. まとめと今後の展望
5. 関連質疑応答
6. 名刺交換・交流会
■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信のいずれかからお選びいただけます。
〔受講料〕
1名:33,930円(税込)
2名以降:28,930円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17004(https://www.jpi.co.jp/seminar/17004?utm_source=prtimes)
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
【お問合せ】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42328/1144/42328-1144-3ec7d4ea3312b5ab7f32988ce8acfe2c-230x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9767
URL https://www.jpi.co.jp
【JPI(日本計画研究所)について】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42328/1144/42328-1144-50ac919f654c37ec4bbb2d0ff98fade8-750x425.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
JPI(日本計画研究所)は、東京電力パワーグリッド株式会社 工務部 変電技術担当 部長 塚尾 茂之 氏を招聘し、電力用SF6ガスに関する国内外の最新動向を踏まえた脱炭素化に向けたSF6ガス代替技術開発の取り組みと将来展望について詳説いただくセミナーを開催します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42328/1144/42328-1144-18f68d545ec1f92d80d2272a4c8baa70-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17004(https://www.jpi.co.jp/seminar/17004?utm_source=prtimes)
〔タイトル〕
東京電力パワーグリッド(株): 電力用SF6ガスに関する国内外の最新動向を踏まえた
脱炭素化に向けたSF6ガス代替技術開発の取り組みと将来展望
〔開催日時〕
2024年12月13日(金) 13:30 - 15:30
〔講師〕
東京電力パワーグリッド株式会社
工務部 変電技術担当 部長
スペシャリスト(変電設備設計・保全技術)兼 技術統括室技術調査グループ
塚尾 茂之 氏
〔講義概要〕
地球温暖化係数の高いSF6ガス削減に向けた欧米の規制動向や脱炭素化に向けたSF6代替ガスを用いた電力用開閉装置の世界的な開発競争が激化している。SF6ガス削減が世界的な潮流となる中,日本でもSF6ガス漏洩の低水準維持の段階から,「保有量を減らす」段階に移行してきており,オールジャパンとしての「SF6代替ガス検討会」「JEMA SF6ガス代替技術タスクフォース」送配電網協議会・JEMAによる「GHG(Green House Gas)削減協働検討WG」等が組織され,「産・官・学」が一体となった取り組みが活発化している。そこで,国内の脱SF6に向けた取り組み状況とその成果,国内SF6代替ガス機器の開発・適用状況等を詳述すると共に,今後の展望について述べる。
合わせて,全世界の約1割のSF6ガスを保有する東京電力PGがカーボンニュートラル実現に向けて明確化した脱SF6ガス機器の適用方針や取り組みについても詳説する。
〔講義項目〕
1. 国際的なSF6ガス代替技術の最新動向
(1) 欧米における規制と国際規格・標準化
(2) CIGRE・IECにおける最新の議論状況
(3) 海外メーカ/ユーティリティーの開発/適用状況
2. 国際的なSF6ガス代替技術動向を踏まえた国内の脱SF6への取り組み状況
(1) 国内におけるSF6ガス排出削減に向けた取り組み
(2) SF6代替ガス検討会
(3) JEMA SF6ガス代替技術タスクフォース
(4) 国内メーカのSF6代替ガスを用いた開閉装置の実用化
(5) SF6代替技術に関するワークショップ
(6) GHG(Green House Gas)削減協働検討WG
3. 東京電力PGのカーボンニュートラル実現に向けた脱SF6ガス機器適用方針と取り組み
4. まとめと今後の展望
5. 関連質疑応答
6. 名刺交換・交流会
■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信のいずれかからお選びいただけます。
〔受講料〕
1名:33,930円(税込)
2名以降:28,930円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17004(https://www.jpi.co.jp/seminar/17004?utm_source=prtimes)
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
【お問合せ】
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株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9767
URL https://www.jpi.co.jp
【JPI(日本計画研究所)について】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42328/1144/42328-1144-50ac919f654c37ec4bbb2d0ff98fade8-750x425.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
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