ヴィニシウス、途中出場からの活躍に手応え「ルーカスとリズムを変えられた」
2020年2月2日(日)15時10分 サッカーキング
レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、リーグ戦について語った。1日付けでスペイン紙『アス』が報じている。
1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第22節でアトレティコ・マドリードと対戦したレアル・マドリードは、56分にFWカリム・ベンゼマが挙げたゴールを守り切り、1−0で勝利した。同試合で後半開始から途中出場し、チームの決勝点にも絡んだヴィニシウスは、試合後のインタビューで以下のように語っている。
「後半から僕とルーカス(・バスケス)が同時にピッチに立って、リズムを変えられた。監督は勝利することの重要性を示してくれたんだ。上手くプレーできたと思っているよ」
「ダービーで勝つことは決して簡単なことではない。だからこそ、今は格別な気分さ。今後もハードワークを続けて、今日のような厳しい試合を勝てるようにしていきたいね」
レアル・マドリードの次戦は6日、国王杯準々決勝でレアル・ソシエダと戦う。
1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第22節でアトレティコ・マドリードと対戦したレアル・マドリードは、56分にFWカリム・ベンゼマが挙げたゴールを守り切り、1−0で勝利した。同試合で後半開始から途中出場し、チームの決勝点にも絡んだヴィニシウスは、試合後のインタビューで以下のように語っている。
「後半から僕とルーカス(・バスケス)が同時にピッチに立って、リズムを変えられた。監督は勝利することの重要性を示してくれたんだ。上手くプレーできたと思っているよ」
「ダービーで勝つことは決して簡単なことではない。だからこそ、今は格別な気分さ。今後もハードワークを続けて、今日のような厳しい試合を勝てるようにしていきたいね」
レアル・マドリードの次戦は6日、国王杯準々決勝でレアル・ソシエダと戦う。