スアレス、復帰に向け一歩前進…トレッドミルでジョギングを開始
2020年3月5日(木)11時56分 サッカーキング
バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが負傷からの復帰に向けて調整を続けている。4日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
スアレスは1月9日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝のアトレティコ・マドリード戦にフル出場したものの、この試合で右ひざの半月板を損傷。手術を受け、クラブからは4カ月離脱することが発表されている。
現在リハビリを行っているスアレスは、自身の公式インスタグラムにトレッドミルでジョギングをしている動画を投稿。復帰に向けて前進していることを明らかにしている。
5月まで離脱することが予想されているスアレスだが、同紙はそれよりも早く復帰する可能性があることを伝えている。仮に早期復帰を果たせば、バルセロナにとっては朗報と言えるだろう。
スアレスは1月9日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝のアトレティコ・マドリード戦にフル出場したものの、この試合で右ひざの半月板を損傷。手術を受け、クラブからは4カ月離脱することが発表されている。
現在リハビリを行っているスアレスは、自身の公式インスタグラムにトレッドミルでジョギングをしている動画を投稿。復帰に向けて前進していることを明らかにしている。
5月まで離脱することが予想されているスアレスだが、同紙はそれよりも早く復帰する可能性があることを伝えている。仮に早期復帰を果たせば、バルセロナにとっては朗報と言えるだろう。