J2徳島が長身FWウリンボエフを獲得…ウズベキスタン代表歴有の23歳
徳島ヴォルティスは6日、FCパフタコール・タシュケント(ウズベキスタン1部)から同国代表FWウリンボエフが完全移籍で加入することが決まったと発表した。背番号は「30」。
ウリンボエフは1995年生まれの23歳で、身長186センチメートルのFW。FCブニョドコル、FCアルマリク、FCパフタコール・タシュケント、PFCメタルルグ・ベカバードとウズベキスタン国内クラブを渡り歩いてきた。A代表で2試合に出場した経験を持ち、昨年1月に行われたAFC U−23選手権にも出場した。準々決勝ではU−21日本代表との対戦に先発出場し、4−0での大勝に貢献している。
加入にあたり、ウリンボエフは徳島の公式HPにて以下のようにコメントしている。
「ウズベキスタンから来ましたウリンボエフです。ザビと呼んでください。ずっと前から日本サッカーに興味があって、今回徳島に来れたことを嬉しく思います。これから自分自身、クラブと一緒に成長していけるように一生懸命頑張っていきます」
ウリンボエフは1995年生まれの23歳で、身長186センチメートルのFW。FCブニョドコル、FCアルマリク、FCパフタコール・タシュケント、PFCメタルルグ・ベカバードとウズベキスタン国内クラブを渡り歩いてきた。A代表で2試合に出場した経験を持ち、昨年1月に行われたAFC U−23選手権にも出場した。準々決勝ではU−21日本代表との対戦に先発出場し、4−0での大勝に貢献している。
加入にあたり、ウリンボエフは徳島の公式HPにて以下のようにコメントしている。
「ウズベキスタンから来ましたウリンボエフです。ザビと呼んでください。ずっと前から日本サッカーに興味があって、今回徳島に来れたことを嬉しく思います。これから自分自身、クラブと一緒に成長していけるように一生懸命頑張っていきます」