バルサFWスアレスがSNSでメッセージ「力を送りたい」「自宅にいよう」
2020年3月18日(水)11時53分 サッカーキング
バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、世界中で拡散が続いている新型コロナウイルスについて言及した。17日に、スペイン紙『マルカ』が報じている。
スアレスはクラブの公式ツイッターで、新型コロナウイルスの影響を受けるすべての人々に対してメッセージを送った。
「バルセロナにある僕の家から、ウイルスと戦っているすべての人々に多くの力を送りたいよ」
「自分自身や身近な人の体調に気を配ることが、大衆の健康を守ることにつながるんだということを知っておく必要があると思う。世界中の人々が、今回のウイルスで苦しんでいる。母国のウルグアイでもね」
「僕たちは自宅にいて、良好な衛生状態を維持する必要があるよ。それは、とても重要なことなんだ。ウイルスと戦うために自宅にいることは、家族や友人との時間を享受することにもつながるだろう」
「自宅にいることを心がけよう」
スアレスはクラブの公式ツイッターで、新型コロナウイルスの影響を受けるすべての人々に対してメッセージを送った。
「バルセロナにある僕の家から、ウイルスと戦っているすべての人々に多くの力を送りたいよ」
「自分自身や身近な人の体調に気を配ることが、大衆の健康を守ることにつながるんだということを知っておく必要があると思う。世界中の人々が、今回のウイルスで苦しんでいる。母国のウルグアイでもね」
「僕たちは自宅にいて、良好な衛生状態を維持する必要があるよ。それは、とても重要なことなんだ。ウイルスと戦うために自宅にいることは、家族や友人との時間を享受することにもつながるだろう」
「自宅にいることを心がけよう」