絶好調のFWレヴァンドフスキ、そけい部の手術を延期…代表戦出場へ
2019年11月11日(月)13時56分 サッカーキング
バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは、そけい部の手術を延期するようだ。ドイツ誌『Kicker』日本語版が10日に伝えている。
好調を維持するレヴァンドフスキは9日に行われたブンデスリーガ第11節のドルトムント戦でも2得点を記録し、“デア・クラシカー”での勝利に貢献。今シーズンのブンデスリーガでは11試合で16ゴールをマークし、得点ランキング首位を快走している。
そんな中、レヴァンドフスキはそけい部に負傷を抱えており、手術を受ける必要があると報じられていた。しかし今回の報道によると、同選手は手術の予定を延期し、ポーランド代表の主将としてEURO2020予選に参加するという。なお、レヴァンドフスキは冬季休暇直前に手術を受けることになるようだ。
好調を維持するレヴァンドフスキは9日に行われたブンデスリーガ第11節のドルトムント戦でも2得点を記録し、“デア・クラシカー”での勝利に貢献。今シーズンのブンデスリーガでは11試合で16ゴールをマークし、得点ランキング首位を快走している。
そんな中、レヴァンドフスキはそけい部に負傷を抱えており、手術を受ける必要があると報じられていた。しかし今回の報道によると、同選手は手術の予定を延期し、ポーランド代表の主将としてEURO2020予選に参加するという。なお、レヴァンドフスキは冬季休暇直前に手術を受けることになるようだ。