マクラーレンF1、BATとのパートナーシップを継続。2020年はインディカーでも提携へ

12月3日(火)12時33分 AUTOSPORT web

 マクラーレンとブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は商業上の提携を2020年も延長する予定であり、多国籍タバコ企業であるBATは、F1においてマクラーレンと共にブランディング認知の拡大に取り組む。


 今年2月、マクラーレンはBATの企業変革および潜在的にリスクを低減した商品ポートフォリオを軸としていくプログラム、“A Better Tomorrow”のプロモーションをサポートするために、同社とスポンサー契約を締結した。


 マクラーレンとBATの契約関係が強化されることで、来年のマシンには視認性の高い新サイドポッド、ハロ内部、フロントウイングのロゴ掲載スペースを含む、ブランドの露出の大幅な増加があると見られる。


「我々は、BATと共に最初のシーズンで成功を収めた後に、同社とのパートナーシップの強化を発表できることを嬉しく思う」とマクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンは語った。


「BATの企業変革計画はこのパートナーシップの軸として残っており、また技術とイノベーションについて我々が共に焦点を当てていることも同様だ。2020年、そしてそれ以降も共に提携を継続することを楽しみにしている」


「我々は2019年シーズンの終わりに到達するにあたって、BATの継続的支援に感謝している」


 マクラーレンとBATの関係性はF1を超えたものになりそうだ。というのも、BATは2020年シーズンのインディカーシリーズにおいて、アロウ・マクラーレンSPと提携するからだ。


 BATのチーフマーケティングオフィサーを務めるキングスレー・ウィートンは、「我々のパートナーシップは新しいカテゴリーのビジネスと共に、我々の旅路を加速する真のグローバルマーケティングとイノベーションの基盤となる。我々の顧客、株主、社会、従業員に対してより良い明日を作り出すことに集中する」と語った。


「私は特に、2020年にマクラーレンが40年ぶりにインディカーシリーズに復帰する計画に協力することに興奮している」


「17戦のカレンダーは、我々の地理的拡大とビジネス上の優先事項と非常に良く合っているのだ」


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