勝利後にサプライズ! バルセロナの選手たちにクリスマスプレゼントが贈られる
2019年12月24日(火)7時30分 サッカーキング
12月21日のラ・リーガ第18節アラベス戦に4−1で勝利したバルセロナ。試合後のロッカールームに突如として“サンタクロース”が現れ、選手やクラブスタッフに一足早いクリスマスプレゼントが贈られたという。スペイン紙『AS』電子版が伝えている。
カスタマイズされた最新モデルをプレゼント
“サンタクロース”の正体は、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長。彼はクリスマスプレゼントとして、選手一人ひとりに最新の『iPhone 11 Pro Max』(現地価格で1700ユーロ/約20万円)を贈った。各iPhoneはそれぞれの選手たちの名前と背番号、そしてバルセロナのエンブレムが記されたケースに収められていたという。
また、トップチームのスタッフには600ユーロ(約7万3000円)の『iPad Pro』が贈呈されたという。
バルトメウ会長が年内最後の試合でクリスマスプレゼントを贈るのは今回が初めてではなく、クラブの伝統行事の一つとなっている。過去には高級腕時計を贈るのが一般的だったが、ジョアン・ラポルタ元会長は選手の名前が背中に刻まれた『ハーレーダビッドソン』のレザージャケットを贈ったことがあるという。
カスタマイズされた最新モデルをプレゼント
“サンタクロース”の正体は、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長。彼はクリスマスプレゼントとして、選手一人ひとりに最新の『iPhone 11 Pro Max』(現地価格で1700ユーロ/約20万円)を贈った。各iPhoneはそれぞれの選手たちの名前と背番号、そしてバルセロナのエンブレムが記されたケースに収められていたという。
また、トップチームのスタッフには600ユーロ(約7万3000円)の『iPad Pro』が贈呈されたという。
バルトメウ会長が年内最後の試合でクリスマスプレゼントを贈るのは今回が初めてではなく、クラブの伝統行事の一つとなっている。過去には高級腕時計を贈るのが一般的だったが、ジョアン・ラポルタ元会長は選手の名前が背中に刻まれた『ハーレーダビッドソン』のレザージャケットを贈ったことがあるという。