1月5日のJRA東西金杯は“万馬券ハンターのお年玉情報”で勝負! 100万円獲得なるか!?

2023年1月3日(火)13時0分 tocana


新年早々の大勝負!

 有馬記念(G1)、ホープフルステークス(G1)、東京大賞典(G1)と師走はビックレースが続き、美味しい思いをしたファンもいれば、悔しい思いをして財布がすっからかんになってしまったファンも少なくないだろう。だが、そんな年末の負けをまとめて取り戻す絶好のチャンスがやってきた。日本中央競馬会(JRA)が誇る新年を彩る注目重賞レースの“金杯”である。


 1月5日に中山競馬場で行われる中山金杯(G3)、そして同日に中京競馬場で行われる京都金杯(G3)。元旦からの三が日が過ぎ、仕事始めを前に運試しと誰もが意気込むレースだが、金杯は両レースとも万馬券が続出する波乱必至のレース。それだけにこの金杯をともに的中できれば、年末の負けを取り戻すだけでなく、ちょっとしたお小遣い稼ぎにもなろう。


 しかし2022年で利益を計上できなかったファンにとって、金杯はその難解さから厄介なレースといえる。ならば2023年は、金杯を含めこれまでと同じ買い方ではなく、心機一転まったく新しいスタイルで馬券勝負に挑んではいかがだろうか。


 ちまちまと人気馬を買うのではなく、穴馬から万馬券を狙って的中できるスタイルを確立できれば、競馬で一攫千金も決して不可能ではない。とはいえ、どんなベテラン競馬ファンであっても、安定して毎週のように万馬券を的中することは困難。


 しかし、年間300本以上の万馬券を10年以上も連続して的中し続けている、万馬券ハンターが提供する情報を活用すれば、一攫千金も決して非現実的なものではなくなる。それを期待させるプロフェッショナル集団が「暴露王」だ。


 この暴露王は東西トレーニングセンターで取材活動を行っている凄腕記者と提携し、マスコミでは辿り着けない穴馬情報を独占的に入手。その情報をもとに厳選された勝負レースで、穴馬を本命に万馬券を狙って的中させるスタイルは理想的。多くの競馬ファンから支持を集めているのも納得だろう。


 そんな暴露王が、今週の金杯で東西ダブル万馬券的中を狙っているというのだから、注目を集めるのは当然だ。2022年の暴露王は、多くの10万馬券を含め320本以上の万馬券を的中させている。その実績からわかることは、


“万馬券が狙える根拠がなければ万馬券は狙わない”


 ということ。万馬券は闇雲に人気薄馬の馬券を買えば当たるというものではなく、しっかりとした根拠に裏付けされた情報がなければ、安定して的中させることはできない。そういった意味でも、暴露王が金杯の万馬券的中に自信を見せているということは、非常に大きな意味がある。この金杯において、それだけの情報を把握しているといえるからだ。


「暴露王が金杯の万馬券的中を確信したのは、凄腕記者達から寄せられた情報が根拠。関係者の本音ともいえるその情報には、某人気馬の不安情報や、ここを叩いて次のレースが目標だという危険な人気馬の談話。逆に近走の成績から人気薄は確実ながら、このレースはベストの条件で激走の準備ができている穴馬の情報など、一般的なマスコミでは知ることができない、さまざまな内部情報が届いています。


 そしてその情報をもとにレースを検証すると、必然的にある穴馬が浮上するのです。暴露王が狙うのはその穴馬からの万馬券。しかも100倍や200倍といった低額万馬券ではなく、昨年の1月開催で的中させた22万馬券や12月に的中させた11万馬券のような特大万馬券の的中を視野に入れています。


 中山金杯に出走するのは、6億円馬のアドマイヤビルゴ、ここが引退レースのウインキートス、3連勝中のレッドランメルトといった個性的な馬たち。一方で京都金杯は昨年の安田記念(G1)で1番人気に支持されたイルーシヴパンサー、京成杯(G3)の優勝馬オニャンコポン、昨年人気薄で2着に激走したダイワキャグニー、マイル重賞の勝ち馬マテンロウオリオンやタイムトゥヘヴンといった好メンバー。


 しかしいずれも中心馬不在の混戦レースとなっており、マスコミの予想や情報ではレースの本質に辿り着くことはできません。2つの金杯でともに万馬券の的中を目指すなら、間違いなく我々の穴馬情報が必要でしょう。


 今回は新年特別企画として、中山金杯と京都金杯の【穴馬情報】、さらに万馬券が狙える【3種馬券の買い目(3連単・3連複・馬単)】を初めての方限定で無料公開いたします。ぜひ暴露王の情報を参考にしていただき、今年最初の重賞レースで万馬券を勝ち取ってください」(暴露王スタッフ)


 暴露王は昨年の1月開催だけで、なんと22本の万馬券を的中させている。しかもJRAの競馬開催初日にあたる1月5日中山3レースでは、3連単22万4010円・3連複2万4950円・馬単8万2850円という衝撃のトリプル万馬券を的中させたほど。


 このレースでは12番人気2着ケイティマジックの激走を見抜いたのが大きなポイントだったが、当時ほとんどのスポーツ紙や競馬専門紙の競馬記者は、同馬の存在を無視するかのように、まったく印を並べていなかった。つまり、万馬券に直結する穴馬情報を入手していたのは暴露王であり、一般的なマスコミはそういった穴馬情報をまったく把握していなかったのである。


 これが意味するところは、やはり競馬で勝つなら、万馬券を数多く的中させたいのなら、暴露王の情報を参考にするしか手段がないということだ。2023年、本気で競馬の勝ち組を目指すためにも、まずはこの金杯で暴露王の無料情報を知ることから始めよう。


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tocana

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