ボーイング、737 MAX 9初号機を初披露--初飛行間もなく、初納入は2018年
2017年3月8日(水)11時33分 マイナビニュース
同機は現在フライトライン(整備場)でシステム、燃料、エンジンのチェックを実施。一連のチェックが完了する数週間後には、新型機の運用特性と全体的な性能に関する、認証の最終段階である飛行試験を開始する。
737 MAX ファミリーは1座席当たり運航コストの低減と航続距離の延長を実現し、単通路機市場での新しい目的地開設の寄与を目指している。なお、737 MAX 8は2017年第2四半期に初納入の予定で順調に進んでいるという。
737 MAX 8、MAX 9の後には、より小型のMAX 7、座席数の多いMAX 200が、2019年に加わる予定。また、ファミリーの拡大については、顧客との調査や話し合いを進めているという。737 MAXファミリーはボーイング史上最も速いスピードで、これまでに世界83社より合計3,600機以上の受注を獲得している。