【共通テスト2024】(2日目1/14)数学1分析開始、SNSには「楽しかった」「癖が強かった」

2024年1月14日(日)12時50分 リセマム

共通テスト2024

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2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目が1月14日に行われている。2日目には、理科1(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎)、数学1(数学I、数学I・数学A)、数学2(数学II/数学II・数学B/簿記・会計/情報関係基礎)、理科2(物理/化学/生物/地学)の試験が実施される。

 東進、河合塾、データネット、代々木ゼミナールは、午前11時20分〜12時30分に試験が行われた、数学1(数学I、数学I・数学A)の問題分析を速報する。

 東進は数学I・数学Aについて「大問数は必答問題2問と、選択問題3問から2問の合計4問で、昨年度と変化なし。」、データネットは「第1問〔2〕で電柱の高さを影の長さと太陽高度を利用して求める図形と計量の問題が出題」などと分析を開始している。

 X(旧Twitter)には、「数学1A楽しかった」「共テ数学おもろかった。」「数学1Aは難化はしてないけど癖が強かった」など。また「(数学1が易しいのは)数学2がエグ難化する伏線です。」とするポストもあった。

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