横浜流星の“舌ペロ”に視聴者歓喜!中村倫也&永山絢斗も注目…「初めて恋をした日に読む話」

2019年1月16日(水)0時12分 シネマカフェ

「初めて恋をした日に読む話」第1話 (C) TBS

写真を拡大

深田恭子主演で人気コミックをドラマ化するTBS系火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」の第1話が1月15日に放送され、主人公を取り巻く男性を演じる永山絢斗横浜流星中村倫也の3人に視聴者から様々な声が寄せられている。

「クッキー」(集英社)連載中の持田あきによる同名原作を「ダメな私に恋してください」「あなたのことはそれほど」の吉澤智子が脚本を手掛けドラマ化した本作。


深田さんが親の言いなりになって猛勉強するも東大受験に失敗、仕事も恋も上手くいかず、夢中になれるものがないまま32歳を迎えたしくじり鈍感アラサー女子・春見順子を演じ主演。永山さんが順子に想いを寄せながらも相手にされない東大卒エリート商社マン・八雲雅志を、横浜さんが超おバカ高校に通うピンクの髪の不良・由利匡平を、中村さんが順子や雅志と同級生で匡平の担任をしている高校教師・山下一真をそれぞれ演じる。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
三流予備校「山王ゼミナール」で講師をする日々を送る順子だが、生徒からは不評でクビ寸前。しかも婚活で知り合った彼からも別れを切り出されてしまう。さらに高校生たちにナンパされるもおばさん呼ばわりされショックを受ける。

その高校生たちの中にいたピンクの髪の匡平が「山王ゼミナール」に現れる。匡平の父の態度に自分の学生時代を思い出した順子は「私みたいなつまんない大人になっちゃダメ」とブチ切れ、匡平の肩を持つ“不思議な大人”が気になった匡平は、順子に「俺を東大に入れてくんない?」と言い出す…というのが1話のストーリー。


1話の放送後には順子を取り巻く3人の男性たちに熱い視線が集中。

昨年“カメレオン俳優”として大ブレイクした中村さんの先生姿には「こんなイケメン先生に教えられたい」「私はすごく好きな中村倫也だった」「テレビの前で…悶えてた」などの声が。


横浜さんにはラストでみせた“舌ペロ”に視聴者の歓喜が集中。「舌ペロ最高だしなによりピンク髪が好き」「流星くんの舌ペロも良かった」「えっっっろ…悲鳴あげた」などの反応が殺到。


永山さんには「オープニングの山ぴょんが爆イケ」「お芝居しっかりしてた 恋する芝居もっと見たい!」「演技が好きです…今回のドラマきゅんとした」など、その演技力にも賞賛の声が集まっていた。

シネマカフェ

「初めて恋をした日に読む話」をもっと詳しく

「初めて恋をした日に読む話」のニュース

「初めて恋をした日に読む話」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ