【高校受験2018】神奈川県公立高校2次募集の志願倍率（3/2時点）、全日制0.89倍
2018年3月5日（月）11時15分 リセマム
神奈川県教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度（2018年度）公立高校共通選抜2次募集の志願者数（願書受付締切時）を公表した。全日制では募集人員338人に対して志願者数は300人、志願倍率は0.89倍。3月5日・6日の志願変更受付後、最終志願倍率が確定する。
2次募集を行う公立高校は、全日制では普通科4校、普通科クリエイティブスクール4校、専門学科6校、単位制普通科3校、単位制専門学科3校。定時制では普通科1校、単位制普通科2校。
3月2日の願書受付締切時、全日制では募集人員338人に対して志願者数は300人、志願倍率は0.89倍となった。倍率の高い学校は、県立田奈（普通科クリエイティブスクール）3.50倍、県立川崎工科（総合技術科）2.18倍、県立寒川（普通科）2.00倍など。
定時制では募集人員155人に対して志願者数は70人、志願倍率は0.45倍となった。倍率の高い学校は、川崎市立川崎（普通科昼間部）1.50倍。
今後の予定は、志願変更期間が平成30年3月5日・6日、学力検査および面接が3月8日、合格発表が3月15日となっている。
2次募集を行う公立高校は、全日制では普通科4校、普通科クリエイティブスクール4校、専門学科6校、単位制普通科3校、単位制専門学科3校。定時制では普通科1校、単位制普通科2校。
3月2日の願書受付締切時、全日制では募集人員338人に対して志願者数は300人、志願倍率は0.89倍となった。倍率の高い学校は、県立田奈（普通科クリエイティブスクール）3.50倍、県立川崎工科（総合技術科）2.18倍、県立寒川（普通科）2.00倍など。
定時制では募集人員155人に対して志願者数は70人、志願倍率は0.45倍となった。倍率の高い学校は、川崎市立川崎（普通科昼間部）1.50倍。
今後の予定は、志願変更期間が平成30年3月5日・6日、学力検査および面接が3月8日、合格発表が3月15日となっている。
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