世界一のチューハイはコレ！ サントリー「－196℃」が世界売上No.1チューハイに認定
2020年5月7日（木）10時50分 食楽web
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コンビニやスーパーにずらりと並ぶ缶チューハイ、大ブームですよね。焼酎や炭酸水、果汁などを用意しなくても、プシュッ！ とフタを開けるだけですぐ飲めるので、業界用語でRTD（Ready To Drink）飲料と呼ばれ、メーカー各社がさまざまな商品を投入しています。中でもここ数年は、アルコール分9％のストロング系が大人気となり、市場も大いに活気づいています。
そんなRTD飲料において、サントリースピリッツの「−196℃」ブランドが、「世界最大のスピリットベースRTD飲料（最新年間販売数量）」として、ギネス世界記録売上No.1チューハイに認定されたのをご存知でしょうか。
「−196℃」ブランドは、お店で飲む搾りたて果実で作った果実本来の味わいと香りを楽しめる缶チューハイ。こだわりの果実をまるごと−196℃で瞬間凍結することで、果実の酸味から甘み、香り、苦みまでのすべてを閉じ込めることに成功。そこに果実まるごとの浸漬酒を合わせた、ストロングな果実感と飲みごたえが支持されています。
気になるプリン体と糖類はともにゼロ。甘くないすっきりした味わいは、食事に合わせるお酒にもぴったりです。巷で人気のオンライン飲み会でも重宝しそうですね。
4月下旬から、今回のギネス認定を告知する「−196℃ストロングゼロ」限定デザイン缶が全国で順次登場！ 6月29日から「−196℃ストロングゼロ＜ダブルレモン＞」「同＜ドライ＞」を対象にしたマイレージキャンペーンも実施されるので要チェックです！
●DATA
ギネス世界記録登録概要
記録名：「世界最大のスピリットベースRTD飲料（最新年間販売数量）」
対象年度：2018年
認定数値：2億4351万4600リットル（推定）
「−196℃ ストロングゼロ」
https://www.suntory.co.jp/rtd/196/
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